見出し画像

刻が未来に進むと誰が決めたのか、私には分かりませんが、宇宙ステーションの組み立てが終わり、ジークアクスの組み立てをしております

作業机にて
アトリエの机に並べて置いています
ここまで組み立てました

刻が未来に進むと誰が決めたのか、私には分かりませんが、宇宙ステーションの組み立てが終わり、ジークアクスの組み立てをしております。
宇宙ステーションは塗装プランが固まったら、筆塗りして、最終組み立てに入りたいと考えております。

ジークアクスのキット、パーツが細かく、眼鏡ルーペを掛けながら、組み立てております。まだアニメを見ていないので、アニメを見てから筆塗り予定。今の所、映画で見る予定は無く、テレビ放映を待っています。
エレールの宇宙ステーションの組み立てで2ヶ月掛かった後にジークアクスのキットを組み立てていると、キットの完成度の高さに感動を覚えます。ガンプラの最新キット、スタジオカラー、山下いくとさんのデザイン、流石です。
ジークアクスのデザインについて「あんなのはガンダムではない」定期、カッコ悪い、キットを買わない、という意見も散見していますが、手のひらクルッとなのは目に見えていて、テレビ放映の暁には、暫くジークアクスのキットが手に入らないと予想しています。
私自身、ジークアクスのデザインにピンと来ていませんが、アニメにハマりそうなので、発売日に購入、ジークアクスシリーズのガンプラを全て買ってもいいかな、とまで考えています。
つまり、ガンダムシリーズだと思わず、まずはスタジオカラーの気合の入ったテレビアニメだと捉えれば良い訳で、榎戸洋司さんの脚本ならば、見ざる得ないのです。
水星の魔女は少女革命ウテナのオマージュを感じさせましたが、いよいよ、本家が降臨されて、俄然、期待は高まります。

ジークアクスの主題歌、米津玄師さんの「Plazma」。良い曲です。私的には2025年暫定ベストワン。
元々、私はあまり米津玄師さんの曲は好きではなかったのですが、ジブリの曲を手掛けるし、いよいよ私さえ認めざる得ない所まで来てのガンダム。今作は編曲も自身が手掛け、初心に返って作曲したとのこと、作家性が感じられて良き。
これは好き嫌いではないのですね。ジークアクスのデザインに関しても、山下いくとさん、認めざる得ないのです。つまり、時代性であり、圧倒的ということです。

天野喜孝さんの絵
マティスさんの絵

絵のある生活2025。天野喜孝さんの絵を見に行って、ポストカードを頂いたので、額に入れてアトリエの机に飾りました。良き。
散歩中、とあるマンションの駐輪場にマティスさんの絵が飾ってあったので写真を撮りました。センスが良いですね。

以前、DAISOでラウンドチップピンセットを購入、現在、ジークアクスのキットの組み立てに使用しています。ホールド力があり、パーツが飛びにくく、先が尖っていないのでパーツを傷つける可能性が低く、使いやすいです。良い買い物をしました。

冬、新年になってもアクレッシブになりにくく、心のスイッチが入りにくくなっています。その分、文章は書けます。インに入っている感じがします。
オーラ力を溜めている感じ。春になったら、きっと私の中にあるイデが発動するでしょう。

いいなと思ったら応援しよう!