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「急がずに、だが休まずに」/ドイツ人小説家ゲーテの残した言葉

みなさんこんばんは。
若輩記者えだまめです。

ただいま午後11時40分。
平日の毎日投稿を目指していた矢先の
月曜日なのですが、
投稿がギリギリになってしまいました。
(というか間に合うのか…)

物事って予定通りには行かないし
でも、そんな中でも
「"少しでもいいから"歩みを進めること」
大切なのだ思って生きています。

Without haste, but without rest.
(急がずに、だが休まずに)

この考え方をくれたのが、
大学受験期に出会った
ドイツの小説家、ゲーテのこの言葉です。

と、カッコつけて紹介しましたが、
正直にいうと、言葉だけが心の中に残っていて
誰の言葉だったのかということは
先ほどGoogleで調べて分かったことです。笑

《Johann Wolfgang von Goethe》
ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

1749 - 1832
ドイツの詩人、作家、自然科学者、政治家。青年期の抒情詩や戯曲、小説で、感情の優越を主張した文学運動、「疾風怒濤期」の代表的作家となる。政治家生活の傍ら美術の研究にも傾倒、後年に執筆した小説ではシラーと共に古典主義時代を築き、自然科学でも研究の成果を上げた。

ブッククラブ回HPより

難しい言葉ばかりであれですが、
兎にも角にもすごい人だったことは
伝わってきます。

完璧じゃなくていいから、続けること

頑張れない日でも歩みを止めない人

輝き続けられる人なんだよな……

そう思いながら日付を跨がぬよう
急いで文字を打っています。





「急がずに、」とは何処に。。。



ではまた!

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