他者の理解って、どゆこと??➃'
※このシリーズは、他者の理解について、メンヘラ気味のオバさんが、世の中でうまく生きられるようにと、考えを深めていく記事です
※この記事は、➃の2個目です
内容は、大部分が想像で、書いておりますm(_ _)m
さて今回は、“了解不能”について書いていきたいと思います
みなさん、了解不能をご存知ですか
了解が不能という概念ですが←これイラナイ文ですね^^;
わたしはまたまた、しっくりきていまして
わたしも突入の域にある、更年期障害
性ホルモンが減少し、それに伴って心身に不調が生じたりするものですね
(わたしはそうなのかなぁ……ははは^^;)
ほてり、のぼせ、イライラ
厄介ですねぇ···
科学的に原因は、性ホルモンの減少によるバランスの崩れになりますが、最近は、ストレスなど社会的な環境要因と、性格傾向の3つを合わせて、考えられているんですねー(今回調べましたーーー(^_^;))
具体化されていますね!
さて、この性ホルモンの変化は、現実的で←いきなり直球( TдT)、
生体内で起こる数値の減少は、自然の摂理によって正常の変化なのですが···人によって不快な症状に悩まされたり、受け入れ難い変化だったりします···
悲しいから、もう書かないで…という感じもします…( TдT)
いくら、自然の摂理で、人間の時間的経過として、起こるべき変化とは言え、
「現実、現実って、そんなの(分かってるけど)こっちは困ってるのよ!」
「こっちはいいって言った覚えないのよ···!だけど···なってるのよ·····」
そう、辛い症状のために、摂理としては正常となる変化であっても、知識としては分かったとしても、拒めるのなら拒みたい、受け入れ難い、了解しかねる気持ち
患者さんの中に、“数値が変化する前の患者さんの気持ち”が残っているかのように(いやそれは、ほんとにそうなんじゃないかと、わたしは思う。別れを惜しむとき、人は怒りがわくことがあると思う。それに似ている気がする…)
心理的な状態を表現する言葉に、了解不能は相当するように、なんとなくですが、思いました
くしくも、
これは用い方は異なるかもしれませんが、
医学の場面で使われる言葉だったと思います
今回この了解不能について、書いてみたのですが、
この言葉そのものが伝えようとしていること、
それから文中で表現した言葉が
言葉では伝えきれないもの
そして、
本人も意識することが困難であるが、大切な伝えたいものを、指しているのかなぁと、わたしは思いました
(やや、矛盾??)
これは特別に限らず、
日常がこうなのではないかと、少し思います。。
今回も長文になってしまいました
最後まで読んで下さり、有難うございましたm(_ _)m