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憂う若者とわたし

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自身の憂いを書いています 憂う出来事を、腑に落ちるようにまとめましたが 結局、前に進めないものですね。。
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憂う若者とわたし➂

憂う若者とわたし➂

前のふたつ、

繋がっているように思います

他人から、怠けているように見える事で、

ある人は、とがめられる

またある人は、とがめられない

違いは?

もう読んでいる人は、気付いているかもしれません

いろいろあるかもしれません

私は【とがめる側の、認識の問題】について、考えました

対象をとがめてもいいと認識すれば、とがめる

対象をとがめられないと認識すれば、とがめない

もしかしたら

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憂う若者とわたし②

憂う若者とわたし②

もう一つある

今度は反対に、他人が怠けている?と思った場面だ

それは医師だった

私は乳がんで、摘出術の翌年、再建術を受けたのだが、その時の医師のことである

手術云々では、全くない

ストレッチャーで臥床して(横になって)、オペ室に入ったとき、再建術の先生が二人、テーブルの高さの台に座っていた

足をブラブラさせ、並んで何やら談笑している

術中看護師は、パタパタと準備をしていた

……思い

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憂う若者とわたし

憂う若者とわたし

私は、憂う若者という言葉を見たら、

個人的な過去に思いが行きます

“頭が痛くて、2度仕事をこなし易い方に、替えてもらったこと”です

憂う若者と、全く繫がりがないように見えますね

でも、必ず思い浮かぶんです

それは、“2度難しい方をしなかった”指摘を、当時信頼していた先輩に言われたのですが、

今も当時と変わらず、ひどく悲しくなります

“2度難しい方をしなかった”私を、なぜ信頼していた先

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