見出し画像

なぜnoteを始めることになったのか

突然流れてきたMIOさんのストーリーズ。
その甘美な誘いを目にしたとき、私は思った。

当日のInstagramのストーリーズ

「え、何を?」
運動? 日記? 筋トレ?
それとも1日1回カフェラテを飲むという名目の
自分甘やかしプロジェクト?

🎧 違う違う、そうじゃ、そうじゃない〜
(渋い鈴木雅之が脳裏に流れる)

MIOさんの提案は、“何か”を毎日続けること。

「何かを継続する」——これ、言葉で言うのは簡単だけど、実際にやろうとすると想像以上に難しい。
〝三日坊主のプロフェッショナルである私”にとって、継続とはまるで高級フレンチのフルコース。憧れるけど、最後までたどり着く自信はゼロ。

でも、思ったのだ。
「そろそろ私も、習慣というものを
身につけてもいいのでは?」

かくして、私はnoteを始めることにした。


そもそも、なぜnote?

正直に言うと
最初はnotoじゃなくてもよかった。
日記でもメモでも、Instagramの投稿でも
いいじゃん?とも思ったけれど、
なぜかInstagramのストーリーズでみた
notoというSNS媒体が脳裏に焼きついて
離れなかった。


そう、noteには
「書くことを続けたくなる魔力」がある。
みんなが好きなことを自由に発信していて、
文章の温度がちょうどいい。
140字のツイートでは語りきれないことも、
noteならじっくり書けるし、
かといってブログほど気合いを入れなくてもいい。

「そうだ、私もここに何かを書いてみよう」
書くことで何かが変わるかもしれないし、
変わらないかもしれない。
でも、何もしなければ
何も変わらないのは確実だ。
ということで、冷やし中華始めました的なノリで
『note、始めました。』


書くことで得られるもの

今のところ、私はnoteに「書く」という行為の
面白さを感じている。
自分の考えを言語化するのは、
まるで頭の中の大掃除みたいなもの。

思考の整理
考えていることを言葉にすると、
頭がかなりスッキリする。
自分の軌跡を残せる
数か月後に振り返ったとき、
「この頃こんなこと考えてたんだ〜!」と
成長を感じられる(はず)。
気づいた時、それは自分から自分に送った
ギフト🎁じゃないかと思う。
誰かとつながる
書くことで「わかる〜!」って
共感してくれる人が現れるかも。
(実際に興味で読んだ記事にコメントや
♡タップしてみると反応が沢山返ってきた。
凄い世の中だ。)

とまあ、こんな感じで、軽い気持ちで始めたnote。
意外と続けるのが楽しくなってきている自分がいる。


継続のコツは「楽しく、ゆるく」

私が今回【継続】を決意したのは、「何かを続けたい」だけじゃなくて、「楽しく続けたい」と思ったから。
頑張りすぎて続かないよりも、気楽にできることを淡々と続けるほうが、結局長続きする。
0か100かで動けないよりも、ゆるさを手に入れることで前に進むことにも気づけた。

だから、noteも “頑張るぞ!” ではなく、
“今日も書いてみるか” くらいのノリで
続けていこうと思う。

もしこれを読んでいるあなたが、
「私も何か始めようかな?」なんて
思ってくれたら嬉しい。
そして、一緒に【継続】してみませんか?


そう、MIOさんのあの甘美な誘いのように。


さて、次回のnoteのテーマは何にしよう?
それはまた、明日の私に考えさせるとしよう。


✍️毎日発信チャレンジ仲間〈2日目/28日〉
ぜひみんなのもチェック❗️
ゆるベジ旅人MIO

絵描きさんあみり

かっこいいシングルマザーはるち

睡眠アドバイザーころ

健康オタク理学療法士せいや

いいなと思ったら応援しよう!