写真・動画を残しておくということ
お久しぶりの(2日ぶり)Note更新です。
何たって、新幹線通勤の帰りの便の中で書いているので仕事がない時はあまり開く習慣がないのです笑
あ、今日は次の便まで時間があるのでベンチに座って書いてます✍️
そんなわけで今日の話題は「写真・動画」を残しておくということについてです。
昨日の「家、ついていっていいですか」で震災で自分の子供を亡くした家族の方のお話がありました。
亡くなったお子さんの生きている時の動画が放映されていたのですが、妻と共に「動画を残すって大事だよね」と話しました。
放映されたのは、お遊戯会のものもありましたし、本当に何気ない日常の動画もありました。
僕と妻は写真が趣味で出会っています。
これまでたくさんの写真を撮ってきました。
そのほとんどが見返さないものたちばかりです。
でも、その時撮った写真に意味がついてくるのは5年後・10年後・20年後、いやもっと先に意味があるのかな。
子供ができた時かもしれないし、自分が病気になった時かもしれない。
はたまた自分が死ぬ時かも。
その時になって「あー、何であの時」となるべく後悔をしないようにいろんな1秒間を残していきたいなと思った昨日頃ごろです。
そのために新しいレンズが欲しいと思う旦那なのでした。
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