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【note毎日投稿】フルタイム共働き中🥺noteを書く時間の作り方
こんばんは!
フルタイム共働き2児の母のゆうです☺️
先日、シオンさんに記事紹介のお礼をいただきました🙇♀️
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その中で、仕事と子育てを両立しながら、
「どうやってnoteを書く時間を作っているのか」
気になる!とのありがたいお言葉が✨
たしかに、時間は、かなり限られています😳
私の今の状況としては、
・総合職フルタイム勤務
・5歳、3歳の2児の母
仕事は、ワーママにしては結構忙しい方かと思います🤣
例えば先週は、珍しくお付き合いの懇親会があり、22時帰宅の日もありました🫣
よって、どうしてもnoteを書ける時間は限られてしまいます🥲
人と比べることではないと分かりつつ、1日に何度も更新できていたり、質の良い記事を丁寧に書いている方を見ると、ちょっとだけ焦りの気持ちが出てきます…💦
また、私のようなフルタイム共働きの方に限らず、育児や、家事、介護など、皆さま色々なことで忙しいですよね。
そんな今日は、noteを書く時間を確保するための工夫やおすすめの方法をご紹介します🥺
例えばこんな方法はいかがでしょうか?☺️
⭐️noteを書く時間の作り方
1. 通勤時間を有効活用
• 工夫:電車やバスで移動中にスマホのメモアプリを使って書きためる。書く時間がないときは、音声入力でアイデアを残しておくのも◎。
• 効率化:「Googleドキュメント」「Evernote」「Notion」などのクラウドメモを使えば、帰宅後にPCで編集しやすい。
2. 子どもが寝た後の30分を執筆タイムに
• 工夫:夜にダラダラSNSを見てしまう時間を、note執筆に切り替える。
• 効率化:事前にメモしておいた内容を元に一気に書くと、ゼロから考えるよりスムーズ。
3. 週末に「書く時間」を確保する
• 工夫:「土曜の朝30分はnoteを書く時間」と決める。カフェや図書館など、集中できる場所を活用するのもアリ。
• 効率化:平日にネタ出し→週末にまとめて執筆の流れを作ると、ストレスが減る。
4.スキマ時間を使って「少しずつ書く」
• 工夫:料理中や子どもが遊んでいるときに、短いフレーズを書き溜める。
• 効率化:「1記事を一気に書こう」と思わず、小さなメモを積み重ねる感覚で進めると負担が軽くなる。
5. テンプレートを作って執筆時間を短縮
• 工夫:「記事の構成テンプレート」を用意しておくと、書くたびに迷わなくなる。
• 効率化:例えば、
1. 導入(共感を引く一言)
2. 本題(エピソード or 伝えたいこと)
3. まとめ(読者の気づきにつなげる)
いかがでしょうか?
ちなみに私は、「通勤時間」「子供が寝た後」に基本記事を書いています🫶
在宅勤務の日は、たまに昼も書いてます!
私はまだできていないですが、週末にまとめて書くのも効率的ですね☺️
⭐️ワンポイントアドバイス
「完璧を目指さず、とりあえず書く!」
忙しいと、
「じっくり推敲する時間がない…」と投稿をためらいがちですよね💦
でも、完璧じゃなくても、まずは書いて公開することが大事だと思います!
• 書きたいことをシンプルに伝える(短くてもOK!)
• 読者の反応を見ながら、次の記事でブラッシュアップ
• 「100点の記事」より「70点でも更新を続ける」方が強い!
続けることが一番大事だから、「とりあえず投稿!」の気持ちで気楽にやってみましょう☺️
一緒に頑張りましょうね❤️
読んでくださりありがとうございました✨
Amazonスマイルsale中です🥺
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