穢れた聖地巡礼について
スラスラ読める。古のケータイ小説かおもたわい。
会話劇で、ほとんど人の台詞のみ。情景描写や回りくどい文章から想像するのが苦手なぼくには本当に助かる本でした。
ざっくり、前半が心霊的な怖さ、後半がヒトコワって感じです(多分)。
オカルトヤンキーch 公式ファンブックの内容が前半、心霊的な怖さにあたる(と思っている)が、
この中のメイン「変態小屋」「天国病院」はどちらも好きでした。
誰が?何のために?は分からないが、明確に、よくない意思を持った呪い(っぽいもの)は大好きだし
家族がテーマの泣ける心霊も大好き。
今回泣けるかは人によると思うけど。
ただしぼくは後半がよくわかりませんでした。申し訳ない。
さっきから(多分)とか(と思っている)とか書いたように、この本の真髄を理解するとか、この本から何かを伝えたかったとかがもし背筋さんにあったとしたら、
スマン‼️‼️‼️なんも分かりませんでした‼️‼️‼️
でも、古くから伝わる怪談話ですとか、それが伝わっていく過程ですとか、そのあたりのお話は大変・とても・ひっくり返るくらい好きでございした。
ぼくは幽霊ダ~イ好き&信じていますが池田(チャランポラン・オカルトYouTuber・幽霊否定派)に共感して読んでいました。
あと小林(大人・打算的・オカルト系編集者)も好きでした。非常に人間味があります。
宝条(関西弁の女・幽霊見える・良いヤツ)は幽霊見えるのが羨ましくて嫉妬しすぎて感情移入出来ませんでした。
比べるもんでないだろうが近畿地方のある場所についてがダ~~イ好きすぎてこっちは好みではなかったけど、読んで損はないかと思います。活字は頭を良くします。