スラスラ読める。古のケータイ小説かおもたわい。 会話劇で、ほとんど人の台詞のみ。情景描写や回りくどい文章から想像するのが苦手なぼくには本当に助かる本でした。 ざっくり、前半が心霊的な怖さ、後半がヒトコワって感じです(多分)。 オカルトヤンキーch 公式ファンブックの内容が前半、心霊的な怖さにあたる(と思っている)が、 この中のメイン「変態小屋」「天国病院」はどちらも好きでした。 誰が?何のために?は分からないが、明確に、よくない意思を持った呪い(っぽいもの)は大好きだ
最高でした。 作者の澤村伊智関連作品は映画「来る」から入って、 「来る」の妖怪大戦争感がホマにサイコー‼️となり、原作小説「ぼぎわんが、来る」をどれどれ~と読んだところ ンだコレは、怖すぎる。映画とちげーじゃねーか。 となり、まんまとハマった。 そして澤村伊智書籍2作目として読んだのが「ずうのめ人形」だ。 これらは澤村伊智の「比嘉姉妹シリーズ」と呼ばれるシリーズものだが、読む順番は問わないらしい(多分)。 今回ずうのめはAmazonの商品紹介に「この本は怖さ全振り」と
これ、ぼくの話だ。 ちょうど物語の半ばまで読み進めたあたりで、ぼくに仕事上の(というか、人間性の)アドバイスをしてくれた人がいて、 それについてウンウン悩んでいる時に 息抜きも兼ねて続きを読み始めた時、気がついた。 これ、ぼくのこと書いてる。 ぼくはこの物語における寺井だ。 不登校になった息子を、「自分の思う」正しいレールに戻してやるために、自分の中での精いっぱいの正義で、奮闘している。 息子はそれが嫌なのに。明確に。 息子の気持ちを考えることが出来ないのだ。 出来ない
ぼくが人生で最も好きな音楽アーティストグループだ。 無期限活動休止?している。 ソロになった藤巻亮太(ボーカル)は今追っていないけど、多分まだぼくの好きな歌を歌っているだろう。今度聴いてみようかな。 レミオロメンを好きな理由は、突き詰めると、 ぼくが最も多感だった中学~高校生あたりでずっと聴いていたからだと思う。 ぼくは音楽に詳しくないし、ここのメロディーがどうとか、この歌詞にこんな深い意味がとか、そういうのは無い。多感な時期に聴いたから。おそらく、これに尽きる。 懐古
メンタルヘルスケアでは"一次予防"が重視されてきている そりゃそうだ。二次、三次予防とあるが 二次は割とシステマチックに「病んだ人にどう対応するか/どの医療機関にぶち込むか」の解説だし 三次予防に至っては職場復帰の仕方だし、てか予防とは言えない。 一次予防は、管理職によるメンタルヘルス不調の早期発見や対応を含むが、ほぼ、セルフケアだ。 もちろんオメーら各々勝手にがんばれよって話ではないが、 結局、自分のメンタルを安定させられるのって自分だけなんですよ。 身近な例で言うと
だ~~~~~~~~~い好き。ボケてもうろくババアになってリングの話ばっかりしてご近所から あのおばあちゃんまた呪いのビデオの話してるわよ…て言われる夢があるんだ ぼくは 今更ネタバレもクソもない作品でしょうから あらかた書きますが、 これがぼくの好きな呪いの完成系です。 生まれながらに妙な能力を持ってしまったがために疎まれた志津子、貞子 時代や背景が違ったら神と崇められていたかもしれないのにね。 村中からよってたかっていじめられ 結局殺されて 恨みつのって呪いになる。
ぼくは漫画の主人公が大好き。 もしくは、主人公みたいなキャラクター性が。 善、信念、リーダー資質、強さ、漢気が大好き。 そして、それを真似するのも大好き。 いい例がONEPIECEのルフィです。 あいつは、良いやつ。みんな何となく知ってると思うが 仲間を大事にして、すべてにおいて自分が率先し、逆に仲間を立てる時もあり、言動も行動も素直、真っ直ぐ。 妬み以外で、誰があいつを嫌うん? 悪いやつだ、嫌なやつだなー、とは、ならんでしょ。 コッチはご存知かわかりませんが、
※文中の"健康"の概念はぼくの中のものなので、ご了承ください。 夢現シンクレティズムというアイドルを推しているんですが、そいつらと出会った2022年12月頃まで今より12キロ前後太っていました。 理由は普通に病んでいたからです。ヒトは、病むと太る 営業職が合わなすぎたのと、コロナ時期くらいからいた上司がちゃんとしたハラスメントでズンズン鬱なった 病むとごはんが食べられなくなって痩せる人もいると思うけどぼくは逆で、めちゃくちゃ食べた。 鬱で何も出来ないから何かをしなく
※ほまにゴメンなさい 批判記事です しかもネタバレ ほまにほまにゴメンなさい※ まず ぼくの好みに合わなかったってだけです。 怖いところはちゃんと怖いよ。特にママ。 GENERATIONSさんもカッコいいね しゃっくりの演技良かったです。あとライブ映像もよかたね。 マキタスポーツ大好き! 校長先生も好きだった。味、出てました。 だが高谷さな、テメーはダメだ。 オメーがただ"ヤベーやつ"なだけじゃねーか。 オメーがヤベーやつなのはいいよ、別に。生粋の呪い人間っ
こんばんは。今日もお疲れ様です。 旅行に興味の無いぼくですが、この本を読んでから近畿地方のある場所を探したくて仕方ありません。 絶対にそこに家を建てたい。 家族4人 柿でも食べながら仲良く暮らしたいです。 あれも好きなんですよ あさま山荘事件 軽井沢の友達のところに遊びに行った時、無理言ってあさま山荘まで連れて行っていただきました。 ひっくり返るかと思った~ 良すぎて 近畿地方のある場所について関係ないか。 こんばんは。今日もお疲れ様です。 ぼくは好きな怪異に
ぼくはパワー系おばけが大好き‼️ パワー系除霊の話も今度したいナ(コワすぎ!という映画のことです)🎶 妖怪大戦争みたいなのが好きなんだよね。 アトラクションとしてのホーンテッドマンションのラストも好きだし。 好きな幽霊っていっぱいいるけど、パワー系部門堂々優勝幽霊を紹介するね。 赤い女/鬼談百景 鬼談百景っていう短編集映画があって いろいろおぞましい話がある。ほん怖みたいな感じ。 その中のひとつの、赤い女、でぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~すき‼️‼️‼️
ぼく水に沈む話だーいきらい!だって息できないモン! 昔の洋画の船が沈むパニックもので 一旦水中を皆で一列になって進まなくてはいけないが、進んだ先が出口という保証は無い上に呼吸が続く距離かどうかもわからないみたいなぼくだったら駄々こねて絶対に行かず死ぬシチュエーションがあってそれからトラウマ。 この映画何だったか覚えてないの。誰か知ってたら教えて 二度と見ないけど 方舟/夕木春央 を読みました。 本を読むのって楽しい! 齢31にして初めて このことに気がつきました