私は変です。アイ・アムあへん
皆さんこんばんは、ゆーまるです。
昨日はどうも失礼いたしました。
まさかの、月曜日だと思っておりました。(笑)
今年一番笑いました。家で一人で爆笑していました。
「ゆーまるには曜日感覚がないのか!」っと思いましたよね。(笑)
そんな事言って、本当は皆さんも間違えてたんじゃないのー?っと思っています。心の中で(笑)
前にも、ありました。
私の住んでいる地域は火曜日と金曜日に燃えるゴミを捨てる日なのですが、三連休が入ると、月曜日だと勘違いして、ゴミの捨て忘れをしてしまいます。
ちなみに、今日は火曜日だと認識しています。
しかし、実際には水曜日ということで、休みの土曜日まで、1日早く辿り着ける感じなので、得した気分です。(笑)
こんな感じで少しおっちょこちょいなところもありますが、どうぞ暖かい目で見守ってくださるようお願いします。
と、いうことで挨拶も終わりましたし、本題に入ります。
今日は、「私は変だ」ということについて書いていきます。
小さい頃から、よく、「変だとか、変わっている」と言われます。
両親にさえ、何を考えているかわからないと言われます。
しかし、「私の頭はおかしいのだ」と嘆き悲しんだ日々を過ごしてはいません。ご安心ください。
なぜだと思います?
それは、私が変でいたかったからです。
私自身、変になるように徹してきました。
変って言われるのが好きだったんです。
皆と違うことに快感を覚えていました。
中二病の一種ですね。
私が「人と違って変でいたい」と思ったのは、おそらく小学生の頃ですね。
幼稚園の頃の記憶はほとんどないからです。
このころはよく変だと言われていました。
なぜだろうかと少し考えたところ、「無口なのに、暗いというわけではなく、いきなりテンションが上がったりする」というのが原因かもしれないということに気が付きました。
最近、同窓会に行った時も昔から変だねと平気で言ってきます。ということは今も変ということか!と喜んでいます。(笑)
人によっては病んじゃうぞと思います。
ここまで話してきましたが、とはいえわたしも人並みに皆と同じでいないと恥ずかしいという気持ちは持っています。
そう、あれは小学生の頃です。
小学校一年生は登下校時に黄色い帽子を被らないといけない決まりがありました。
その黄色い帽子にはサイズがあるんですね。
そのサイズが小さい人で50
大きい人で58
このようなサイズがありました。
男の子はだいたいが54~56、頭が大きい人は58といったサイズでした。
しかし、私の帽子のサイズは52でした。
とても恥ずかしかったです。
だから、帽子のサイズは知られないように生きていました。(笑)
何と小さい。
しかし、初めての社会生活。
「なめられたら終わりだぞ」と無意識にそう考えていたのでしょうね。
恥ずかしいというときもあります。
結局何が言いたいかわからないですが、
要は「私は変であるということ」をどんな形であれ、皆さんにお知らせしたかったのです。
あまりエピソードがないので、いまいち伝わらなかったと思いますが、今日はこの辺で・・・
最後に
最近、食べすぎな感じがします。
夜ごはんを食べた後、マクドナルドに移動して、マクドナルドで執筆をしながら、ナゲットとコーラをいただいています。
おいしいです!
しかし、これは太るなぁ
ま、いっか!
それでは、また明日