絶対に欲しいものリスト
はじめに
自己紹介
本日もご覧いただきありがとうございます。
私は北海道に住む一般的な大学生です。
文章を書く練習と、頭の整理のために不定期にブログを更新しています。
本当は毎日更新したいのですが、、、
読む価値のある文章になるように心がけています。
もしお暇でしたら是非読んでいってください。
サムネイルの画像はお借りしたものです。
素敵な写真をありがとうございます。
リモコンの置き場に困る
皆さんはリモコンってどこにおいていますか?
私は結構ズボラなので
リモコンがすぐにどっかに行って毎回イライラさせられます。
どうしたらいいものかとかなり悩んで、
この前はダイソーでマグネットテープを買っていました。
リモコンの背面にそのマグネットテープを貼り付け、
デスクの脚にくっつけておくのを定位置にしようと思いましたが、
磁力が弱すぎて敢え無く諦めました。
以前はベッド下に収納を設けてそこを定位置にしましたが、サイズ感が合わずに取り出す際に毎回イライラする始末。
結局現状ではテレビ台の端に収まっています。
しかし、目に見えない位置にしまいたい。
いい場所が見つかるまでは悩み続けそうです。
今日の雑談
空腹になれる
私の意見ではありますが、空腹状態というのが一番生産性が高いと思っています。
生産性というのはかなりざっくりしていますが例えば何か作業を仕上げるだったり、運動だったりします。
当然空腹過ぎると栄養失調気味になりますから過度な自制は禁物ですが、
家で昼食のスケジュールをある程度可変可能であればできる限り遅らせるのがお気に入りです。
最初のほうかかなりイライラというか体からの悲鳴が集中力を逆に阻害してきますが、なれるとかなり仕事が進みます。
そして、昼食はできる限り短く食べるというのが好きです。
スローフードという言葉が浸透してきてはいますが、平日などの昼食は生産性第一だと思っています。
午後の仕事に向けての栄養補給にとどめ、さっと食べるのがおすすめです。
私個人は昼食は炭水化物多めです。
プロテインなどは消化にエネルギーを割くのか眠くなり方がすごいので朝と夕に限定しました。
血糖値上がるので炭水化物のほうが眠くなりそうですけどね。
おにぎりとサンドイッチと豚汁(さつま汁)が個人的には好きです。
食べ合わせよりも好きなものを食べたい派です。
食べ物の話をしているとお腹が空いてきますね。
とりあえず、ブログを書き終わるまでは我慢しましょうか。
絶対に欲しいものをリスト化する
リスト化する理由
欲しいものというのはリスト化すべきだと現在Audibleで聞いている「手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択」という本の中で書かれていました。
理由は端的に以下の2つです。
・衝動的な「欲しいもの」に惑わされないため。
・本当に欲しいものに向けてモチベーションになるから。
皆さんもあると思います。セールやYouTuberの商品紹介でほしいと思って買ったが、結局対して使わないもの。その買い物を学びに次回以降買わなければよいのですが、その愚者の選択を繰り返してしまうのが人間というものだと思います。
これらのいわゆる偽物の「欲しいもの」に惑わされないためにきちんとリスト化する行為は非常に有用です。
また、それらの購入に向けてモチベーションに繋がることも一つの利点だと思います。
コムデギャルソン・オム プリュス バックパック
比較的シンプルなデイバックです。今はワークマンのデイバックを利用していて比較的気に入っています。
4年間ほぼ毎日使用して、まだまだ外見はきれいなのですが中の防水テープがかなり黄ばんできました。
とても安い製品ですが、全然安っぽくなく本当に気に入って使用していました。
でもやっぱり、おしゃれバッグとしてもリュックを利用したいと思ったときに、デートとかはワークマンじゃちょっとセクシーじゃないなと思っていました。
やっぱり長く利用できるデイバッグがほしいなと思い、これを次は買おうと決めています。
SwitchBot お掃除ロボット S10
モップ付きのお掃除ロボットです。
比較的安価で、なおかつ水道と連結して自動で給水してくれるという中々に近未来的なロボット掃除機です。
絶対欲しいな。
ドラム式洗濯機
まだ一人暮らしを続けるのか、誰かと同棲するのかあんまり決まっていないのでモデルまでは分かりませんが、ドラム式洗濯機は買おうと思っています。
Panasonicが無難なようですが、そうなるとほかを選びたくなるのが私の常。
シャープのドラム式洗濯機が個人的に気になっています。
ICL(眼内コンタクトレンズ)
めちゃめちゃ目が悪いのですが、防災の観点やコンタクトレンズなどの消耗品にかかる費用などを考えてもICLをやったほうがいいと思っています。
絶対やりたい。
最後に
総額で130万程度でしょうか?
ブレはあると思いますが、意外と130万円で理想的な生活を目指せるのですから無駄遣いしている暇はありませんね。
これからはこの絶対に欲しいものを意識して生活していきたいと思います。