PR:安くて白いオシャレでアーム付属の低価格マイク「Maono DGM20S」ざっくり感想レビュー。ファーストインプレッション
153カ国でグローバル展開しているオーディオブランド「Maino(マオノ)」様よりUSBコンデンサーマイク「DGM20S」を商品提供していただきました!
追って動画などもアップする予定ですが、ひとまずファーストインプレッションと言うところで開封してアーム設置してみたかんじや、軽くマイクを試してみた音質の印象などこちらに記録しておきます
カラバリはブラック、ホワイト、ピンクとあるようなのでお好みでどうぞ
外観写真
【動画】カラフルに光るRGBライトの雰囲気
購入メリット。良い点、おすすめポイント
普段黒しか買わないけど白も良いかも
アーム付属で相場7000円台とかなり高コスパな印象
価格からやたらチープなプラスチッキーな印象を受けるかと思いきや、そこまで安っぽさは感じない
マイク部分がコンパクト&軽量
重さが軽いのはどことなく安っぽさに感じてしまうけど、実際のところアームにつけたときの取り回しの良さからプラスに働きそう
マイク上部のタッチでマイクミュートとノイズキャンセリングの切り替えは便利
同じく上部でカラーの切り替えも可能。気分に合わせて楽しめるのはいい感じ
ノイズキャンセリングは強力な印象。環境音やホワイトノイズはほぼシャットアウト(キーボードの打鍵音などは入ってしまう
音質は価格を考えると全然あり、特別音が悪いみたいなこともなく明瞭に聞こえてコスパ良い印象
安いアームも買っても1000円台から2000円位はすると思うので、マイク本体価格が5000円位の計算とするとかなり高コスパかも
コンパクトなポップガードのあるなしでは、大きな違いになるので、付属しているのは好印象
アームはきちんと固定され可動部分が勝手に動いてしまうような事はなさそう。またマイク本体が軽いこともあり、しっかりポジションをキープしてくれる印象
マイク底面を左右に回転させてゲイン調整。操作しやすくて良さそう
デメリット。気になった点、残念な点
上部のボタンを触ったとき、タッチノイズは入ってしまうので注意が必要(静かに触れば大丈夫そう
ノイズキャンセリングは、音質がかなり劣化、ただし聞き取れないほどではないので、許容範囲かと
ノイズキャンセリングオフだと環境音などは割と入ってしまう印象。コンデンサーマイクなので仕方ないのかも
本体のUSBタイプCの接続端子の位置が悪く、アームに干渉してしまうのが微妙(マイクの向きを変える事は可能っぽいので、それで対応はできるのかも?
底面に手がぶつかったりなどした際に、ゲイン調整ダイヤルか簡単に動いて勝手に音量が変わってしまいそうでちょっと不安
気になった点も挙げましたが、相場7000円と言う低価格を考えると特に気にするようなところではない気がします
何を買っていいかわからないと言う配信や実況ビギナーやこれからデビューすると言う方には断然おすすめです!入門マイクとしてMaino DGM20Sを使用した上で、実際の配信や実況をし経て知識や経験を身に付けながらもっと良いマイクにステップアップしてみては
追加:マイク音質。ノイキャン有り無し比較※無編集
追記:ヘルブレイド2とアリーナブレイクアウトPC版の配信でDGM20S使用してみました!参考にどうぞ※OBS Studio側でマイク音声に各種フィルタかけた音質です
実況動画 ソウルライク新作 Enotria: The Last Song
ゲーム ライブ配信(鳴潮/ヘルブレイド2/アリーナブレイクアウトPC版)
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