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毎日クロスワード。5月19日,ハレー彗星が1910年に地球に接近した日!
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概要 このページでは「今日は何の日?」にちなんだクロスワードパズルを毎日提供しています。昔のことを思い出し,それを題材に周りのひとと会話するきっかけづくりにお使いください。毎日提供!(たぶん)
クロスワードにチャレンジ!
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今日は何の日(ヒント)
5月19日は,ハレー彗星が1910年に地球に接近した日です。
75.32 年の周期で地球に接近する彗星です。1910 年に接近した際には,彗星が接近するときに,地球の空気(くうき)を吸い取ってしまうというデマがひろがりました。海外では,自転車のチューブが売れたというはなしを子どものころ読みました。空気がなくなっても,自転車のチューブの空気を吸って,なんとかしのごうという発想らしいです。ただ,自転車のチューブの空気もすぐになくなりそうです。
日本でも同様に不安な時間を過ごしたようですが,その当時の様子を次の論文で紹介されています。タイトルは「ハレー彗星と前原寅吉」となっていますが,前原寅吉はハレー彗星の通過を確認することに成功した在野の研究者です。前原は小さいころから一風変わった子どもだったようです。
寅吉は小学生のころ,番傘が開く仕組みを父に問い詰めたり,向い風と追い風で幅跳びの距離が違うことに気がつくなど,利発(りはつ)な子であった。月を眺めるうちに天文現象に興味を抱くようになり,小学校の中等科になると,自分の観察をもとに「天文日誌」を書き始めた。
「利発な子であった」という表現がいいですね。そんな面倒なことを聞くなとか,金にもならない,金がかかるばかりの無駄なことをするなという親も多いでしょうが,「利発な子」としてみるのはとても素晴らしいことだと思います。
寅吉ははやくに父をなくしたこともあって,在野(ざいや)で天文の研究を進めることになります。寅吉は「太陽面直接観察用眼鏡」をつけた望遠鏡を使ってハレー彗星の通過を肉眼で確認することに成功します。望遠鏡は物干し台に設置されたといいます。一方,国立天文台ではハレー彗星の通過を確認することができなかったそうです。その後,寅吉の関心は,天文と凶作の関係にうつっていったといいます。これは興味深い研究ですね。
5月18日の答え
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