食事の栄養管理も始めてみました
Twitterで食事管理している方を見かけたので、真似してやってみることにしました。実は3日前から始めています。
「あすけん」という無料アプリを使用。スマホアプリはもちろん、パソコンからも入力できるため、細かい部分はパソコンで入力できて便利です。
特に飽和脂肪酸と塩分が過多になりがちなので、注意したいところです。納豆やみそ汁・梅干しなど健康食材と言われるものも塩分を見るとけっこう多いんですよね。
毎朝みそ汁と梅干しは欠かせないため、塩分調整は非常にきつい……。
ちなみに、昨日はこんな感じでした。お菓子といってもらあめんババア1袋しか食べていないんですよ。あの30円くらいのやつ。それでこのグラフです。
お菓子がどれだけ栄養バランスを崩すのかがよくわかります。飽和脂肪酸なんて、半分がお菓子ですからね。ポテチなんか食べたら一気に画面外まで飛びそうな勢いです。
今まで「お菓子は控えめに」「野菜を食べよう」「乳製品を飲もう」くらいでザックリ気にしていましたが、このグラフを見ると本腰を入れたほうがよさそうです。想像以上に身体に悪いものは多そうな予感がします。
試しに先週食べたうまかっちゃんを仮入力してみたら、塩分と糖質と飽和脂肪酸が1食で1日分の許容量を超えました。インスタント麺はマジでやばい。身体にいいものとは思っていませんでしたが、まさかここまでとはね。
ストレスになるほど過度に食事制限する予定はありませんが、こうやって可視化できるのはいいことです。小腹が空いてお菓子を食べたくなっても、アプリに入力する煩わしさと栄養グラフの偏りが気になって食べたくなくなりますからね。
入力も一食20秒くらいで終わるため、非常に楽です。強いて言えば、登録されていない食材も栄養素を手動入力できると助かるのですが、栄養表示欄に書いていない栄養素も入れないと完ぺきではないため、ユーザー入力は厳しいんでしょうね。
あと、市販の食べ物はバーコードで入力できると助かるなぁと。
料理を完全に入力するのは至難の業なので、どうしてもザックリになってしまいますが、完ぺきを求めすぎてもよろしくないため、あくまで目安程度で使っていこうかなと思います。
少なくとも、身体によろしくない市販の食べ物は可視化できるからね。
いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)