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読書日記20230426

武・アーサー・ソーントン「フーコーの「生政治」を再評価する」『思想』2023年5月号
フーコーについてタイムリーな論文。コロナ禍におけるアガンベン論争。
岩波書店6月新刊に、高草木光一『鶴見俊輔 混沌の哲学』が出版されるとのこと。楽しみ。

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