有料記事を書いていこう!
こんにちは。
大山です。
過去何度か有料記事を書いてますが、今日から改めて書いていく所存でございます。
週に一回くらいか、それ以上かそれ以下か。
有料記事の存在というのは、自分にとってどのくらい価値があるか、その一点。
誰かのためになるから価値があるのではなく、価値があるから読まれる、でもなく、価値ある人間が書くから価値がある、でもない。
要は、なんでもない。ということになります。
価値はない。
そして、価格がある。
ただそれだけ。
大きな違いは、価格は自分で設定できて、誰かがそれを買える。
ただそれだけの違いでしかないんです。
では、なぜしないのかというと、無料の方が読まれるからです。
有料にすると途端にアクセスが落ちます。
ある程度の知名度やファンがいないと有料にしても誰も読まないのが現状なのかもしれません。
ただ、有料の記事の価値というのは、先ほど書いたように価格があるだけなので、書いたときは気にしない方がいいと思います。
今回、noteさんも有料記事を書く方向性に持っていってくれているので、まずは金額を付けることをしていきましょう。
記事を買ってもらって読んでもらうことを考えるのはその後で考えましょう。
そして、無料記事を違って有料だから価値がある記事を書こうなんて思わない方がいいと思います。
有料記事は金額を付けたときに価値が付いてます。
そして、それが読まれるようになるのに時間がかかるかもしれないし、すぐに読まれるようになるかもしれません。
ただ、読まれる記事を書こうとせずに書くことをおすすめします。
私たち物書きが書いているのは文章であって広告ではありません。
書くことに専念すると、その行動を応援してくれるひとが必ず現れます。
焦らないことです。
変にビジネスに結び付けようとすると変なビジネスに見えてきます。
いくら稼げるとか、フォロワーが一か月で激増するとか。
そういった書き方をしていると、そういった読み方をするひとしか集まらないようになります。
つまり、治安が悪くなります。
書き続けながらファンを増やしていく時間には個人差がありますので、いつも読んでいるひとが1か月で結果を出したからといって、同じようなやり方で結果が同じではないということを覚えておきましょう。
と、思ってます。
偉そうに書きましたが有料記事はあまり書きません。
以上の理由があるからです。
これから書きます。
っていうより、もう書いてるんですが完成はしてません。
いつもと違うことを書こうと思っている訳ではないのですが、なぜか緊張してきます。
まずは書くこと、そして有料の部分を設定する。
それから、読んでもらうためにはどんな工夫をしていくか、どんな改善をしていくかを考えるというステップを踏んで進みたいと思います。
では、本日は「有料記事を書こう」というお話しでした。
ありがとうございました。