見出し画像

「リブランディング日本一」を共に志す、新しい仲間を迎える寿司イベントを開催しました。

やっほージャスミンです✌️
2024年もついに半年がすぎ、6月も折り返しています。早い・・・!
6名の新卒入社社員もYRK&の雰囲気に少しずつ馴染んでくれていて、ジャスミンはとても嬉しい気持ちです。
今回は、ジャスミンが所属するYRK&TOKYOで開催した、新卒&中途入社歓迎会について綴っていきます!ぜひご覧ください!✌️

「リブランディング日本一のYRK&」に共感する
熱意のあるメンバーの融合。

リブランディングコンサルティング会社として日本一を目指すYRK&。
このビジョンに共感し、新しく入社をしてくれた新卒・中途社員、そしてYRK&のビジョンを体現するべくクライアント様に伴走をし続けている現社員たち。
一人ひとりの個性を融合し、組織としてより強くなるためには、信頼関係を築くきっかけの場づくりが重要と考えて、今回の新入社員歓迎会の機会を設けました。

YRK&TOKYOに出張寿司職人がくる!?
仲間と分かち合うことの大切さ。

そして、今回はジャスミンと、初めての後輩を持ったばかりの2年目社員と一緒に「みんなの個性融合の場」として企画をしました。

ジャスミン「どうする?何が喜んでもらえるかな?」
Aさん「非日常体験を味わいたいですよね」
ジャスミン「吊り橋効果的な?笑」
Aさん「少し違います(笑) 私生活だとなかなか味わえないようなことを、チームメンバーと共に体験するとワクワクして話も弾むような気がします。」
ジャスミン「なるほどね!確かにそうかもしれない。」
Nさん「あ〜いいっすねえ、僕は寿司が食べたいですね。」
Aさん「寿司・・・いいかもしれない!寿司職人さんを呼ぶのはどうでしょう?」
ジャスミン「それは結構楽しいかも!非日常の中で、顧客体験価値の大切さを自分たち側が実感するみたいな?」
Hさん「確かにいいかもしれないです。イベント内でのゲーム企画なども色々考えましょう。」
Aさん「ゲームもいいですね!私は、寿司職人さんを呼んできますね!」

ということで、YRK&TOKYOのオフィスに出張寿司職人をお呼びしました!!!

同じ空間で、役員、管理職、一般社員、パートさん、みんながワクワクして、幸せな表情をしているところを見られることが、こんなにも幸せなことだとは・・・。
2年目社員とジャスミンは微笑みが止まらず、お寿司を食べる前からお腹がいっぱいになっていました。

社員一人ひとりの業務の都合により、入れ替わりでの参加ではあったものの、同じ空間で美味しいお寿司を味わいながら対話し、仕事への想いや日々感じていることを分かち合うことで、より一層「リブランディング日本一を目指すYRK&の仲間」として認識しあうことができました。

「良い仲間で、良い仕事を生み出し、みんなで豊さを分かち合う」というYRK&が大切にしている想いを共有するための有意義な機会となりました。

最後まで残った社員のみで撮影した集合写真・・・最初に撮影すればよかった・・・。

YRK&のボトムアップ型
インナーブランディング

組織を強くするためには、全員が同じビジョンに向かい、信頼関係を構築しながら切磋琢磨する環境が大切だとジャスミンは考えています。

YRK&では「リブランディング日本一」というビジョンに向かい、
「良い仲間で、良い仕事を生み出し、みんなで豊さを分かち合う」
という大切にしている想いを体現するべく、若手社員がボトムアップ型で社員同士の絆や信頼関係を構築するためのプロジェクトや企画を推進してくれています。

そして、若手社員に対して「部下」ではなく、
「共に良い仕事をつくる仲間・同志」として接してくれる役員や管理職は、プロジェクトや企画を実現するために共に考えてくれます。
ジャスミンがYRK&を好きな理由は、このフラットな環境があるからだと思います。

企業文化と個人の強みが交わる「YRK&」

128年間、YRK&は多くの仲間に恵まれてきました。
「良い仲間」と「良い仕事」をつくる。
そして、「みんなで豊かになる」。

どの時代も企業文化に共感した仲間が集まり、ひとつの空間で「日本企業の事業成長」を実現するために切磋琢磨をしてきました。
そして創業当初から続く「人のやらないことをやる」という精神は今もなお受け継がれています。
一人ひとりの強みを融合し、組織として最大限の力を引き出し、クライアント様の事業成長に貢献していけるよう、これからもYRK&はチーム一丸となってリブランディング日本一の企業を目指します。