「歴史を読む」2024年1月14日の日記

・リチャード三世（2月半ばに出る舞台）の稽古でした。
・折角だから時代背景から知ろうということで、ググったりゆっくり実況の動画を観たりして歴史を勉強中🖊
・高校は日本史をとっていたので世界史はあまり詳しくないんだな🤔恥ずかしながら知らんことばっかりで結構面白いです。
・ヘタリア（漫画）で読んだ事しか知らない。ヘタリアで出てきたエピソードが世界の歴史すべてだと思っています。



・みゆきは歴史は漫画で読むのが一番とっつきやすいと思っています💡
・日本史の勉強は銀魂とギャグ漫画日和と戦国BASARAでなんとかなったからな…（偏った解釈）
・最近ではヘタリアの日丸屋秀和さんが日本の総理大臣をキャラクター化していっぱい登場させる「総理倶楽部」なる本を出されてますね。これ高校時代に読みたかった〜
・結局興味のある媒体で楽しく知るのが一番吸収率が高いのである！！

・ということでリチャード三世にまつわる漫画も探しました
・あった！！！！
・「薔薇王の葬列」 (プリンセス・コミックス、菅野文 著）という漫画を見つけました。まだ1巻だけど面白い〜！
・リチャード三世が「せむし男」ではなく「女」だったら…という設定で話が展開されていく物語のようだ。日本の武将の話でもなんかあった気がする…思い出せない…
・設定の大本こそ史実とは違うものの、出てくる人物や時代背景、話の大筋は（1巻読んだ時点では）かなりシェイクスピアのリチャード三世にも近いかも？史実にも遠くないかも？という感想です。解像度があがって助かる〜
・普通に面白いので読み進めたいと思います。またどこかで感想書きます📚

・漫画ほんと一生よんでられるな
・寝ます！！！