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ついに井上竜に神風吹く!?2026年からバンテリンドームにホームランテラス設置へ!!!!!!
1/28、突如として全てのドラゴンズファンを狂喜乱舞する衝撃的すぎるニュースが報道されました!!!!
2026年からバンテリンドームにホームランテラスが設置する計画あることが発表されました
どわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
やたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
やりましたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
狂喜乱舞っ・・・!!
咆哮 ・・!!
歓喜・・!!
感涙・・!!
嗚咽・・!!
感動・・!!
そして・・・ 感謝っ・・・!
圧倒的感謝っ・・・!!
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バンテリンドームにホームランテラスを設置されること、これを一体どれだけ待ち望んできたか!!!!!
ドラゴンズファンとして感無量です!!!!( ;∀;)
このバンテリンドームはとにかくでかすぎて、ホームランが全く出ず、他球場ならホームランの打球でもバンテリンドームではただの外野フライに終わるという魔境であり、これは漫画にもネタにされるほどでした。
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ちなみにバンテリンには直撃したら賞金1億円が貰える矢場とん看板がありますが、大谷翔平選手でも厳しいかと思います…
そんなホームランが出にくいバンテリンドームについにホームランテラスが!!!!!!
そもそもこのバンテリンドーム改めナゴヤドームは1997年に開場し、本拠地を当時のナゴヤ球場からナゴヤドームに移転したのですが、当時は狭いナゴヤ球場という地の利を活かし、強竜打線と呼ばれるほどの強打を誇っていました。
しかしながら、ナゴヤドームに移転してからはあまりにも広さに本塁打数は激減し、結果1996年はシーズン2位から一転して、1997年のドラゴンズは最下位転落となりました。
そのため、当時の星野仙一監督はナゴヤドームに合わせて機動力野球に転換し、チームを作り替えました
また、バンテリンドームに本拠地移転してからドラゴンズの日本人選手でシーズン30本塁打を放った選手は福留孝介選手と和田一浩選手の2人のみ
さらに、日本人選手のシーズン20本塁打についても2010年の和田一浩選手と森野将彦選手が放って以降、2023年の細川成也選手が達成するまでの13年間、誰1人達成することができませんでした。
そんな魔境がバンテリンドームなのです。
しかしながら、そもそもホームランテラスがそんなに喜ばしいことなのか?
と疑問に思うファンも中にはいるかと思いますが、現在ホームランテラスにあってはペイペイドームとZOZOマリンスタジアムに設置されており、ドラゴンズがそのホームランテラスの恩恵を受けたのが2023年のソフトバンク戦でした。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 1, 2023
若手育成で勝利へ導く立浪流
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福永裕基のテラスに飛び込む2号ソロHR
HR増加、若手躍動のドラゴンズは強い👊
⚾#プロ野球(2023/6/1)
🆚ソフトバンク×中日
📱Live on #DAZN#DAZNプロ野球#dragons pic.twitter.com/evzAqmQseb
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 31, 2023
若竜たちが大暴れ
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岡林勇希が2試合連続猛打賞
今日3本目はダメ押しの一発💥
⚾#プロ野球(2023/5/31)
🆚ソフトバンク×中日
📱Live on DAZN #DAZNプロ野球 #Dragons pic.twitter.com/90V0GSZnc4
見て分かるように、
福永裕基選手(2023年シーズン2本塁打)
岡林勇希選手(2023年シーズン3本塁打)
がペイペイドームのホームランテラスのおかげでホームランを打てています。
また、2023年にパ・リーグTVでも取り上げられたソフトバンク戦のブライト健太選手の満塁走者一掃タイムリー3ベースヒットの打球も、ホームランテラスのフェンスに直撃したおかげでタイムリーとなっており、ホームランテラスが無ければただのライトフライに終わった打球でした。
さらにさらに、日ハムにトレード移籍した郡司裕也選手もペイペイドームのホームランテラスのおかげで移籍後初ホームランを放っています。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 4, 2023
今日は一発攻勢か
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郡司裕也の移籍後初ホームラン🌈
ファイターズが4点リードに広げる
⚾プロ野球(2023/7/4)
🆚ソフトバンク×日本ハム
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/hxTYhnrA0W
もうこれだけでホームランテラスがもたらす攻撃力アップへの期待は非常に大きいのです。
しかしながら、それは相手チームにも言えることなので、おそらく2026年シーズンからはドラゴンズ投手陣の失点も増えることでしょう。
ですが、そのホームランテラスにより攻撃力がアップすることにより、増えた失点をさらに得点力でカバーすることもできるでしょう。
今シーズンはホームランテラス無しですが、来季の2026年シーズンからはホームランテラスが設置されるので、もしかしたらこれを機にドラゴンズが復活するかもしれません!!
まだ今シーズン開幕していませんが、来年が非常に楽しみですね!!