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創価学会さんよ、あんたら、嫌がらせやめてないだろ(笑)

はいはい、タイトルを読んだまんまです(笑)。

創価学会さんよ、あんたら、嫌がらせやめてないだろ(笑)。

何だか知らねえけど、創価学会が嫌がらせやっていたのは過去の事だの、訴訟沙汰になったのは大昔の事だの、あんたら、言いたい放題だな(笑)

埼玉県越谷市で創価学会からの入信勧誘を断ったり、学会と敵対した事が原因で嫌がらせを受けたと被害を訴えていた人が2014年に嫌がらせ実行犯の一人である人物(中国系日本人、元は中国籍であったが日本に帰化)を相手取って民事裁判を起こしているよな?

相手方が嫌がらせした事実を認めて金銭的余裕がないから転居するので許して欲しいと和解を求めてきた為、裁判は手打ちになったが、この件に関しても、あんたら一体なんて言ったよ?

「訴えられた奴が学会員だという証拠を出せ!」


「記事を書いた奴も学会員だという確証が得られないから中国からの帰化人としか書いてないんだろ?w」


あんたらさあ……。

嫌がらせ事件が起きたのが学会員が大勢暮らしている県営団地(所謂創価団地)で、嫌がらせしてきた住民らの中に大勢の学会員がいた事も解っていて、それまで付き合いで取っていた聖教新聞を取る事を断ったとか、入信する気はないとやんわり伝えたとか、それ以外にも、創価学会に都合の悪い行動を被害者側が取っていて、その直後に嫌がらせが始まった事まではっきりしているのに、何が「創価学会の仕業じゃない!」「学会の仕業だというんだったら証拠を出せ!」だ?

ふざけた事抜かすのもいい加減にしろよ!


なんで創価学会の代わりにどこかほかの組織や団体が嫌がらせ働く必要があるんだよ?(笑)

馬鹿も休み休み言え!


どうも最近、創価学会と思しき奴らが、ガスライティングの本来定義が「精神障害にでっち上げる心理操作の事」ってのを隠蔽しようとする下らない工作始めやがったなと思って注視してたら、学会員が冒頭で書いたような世迷言ほざきやがったから、ようやく意図が解ったよ。

お前、学会の嫌がらせが1990年代には終結した過去の出来事で、それ以降には行われていないというとんでもない大嘘を広めて、逃げる気でいるんだろ?


ざけんじゃねえぞ!!


お前ら2020年代に入ってもごくごく普通にガスライティングやってやがったじゃねえか(笑)。


愛知県の尾張地方で(笑)。


こっちは証拠出す気になれば出せるんだから、適当な嘘ばかりついてんじゃねえっつうんだ。

全く、呆れて物も言えない。

普通の団体は嫌がらせをしていないと主張する場合、完全に停止した上で、今はやっていませんって言うよね。

創価学会は違うんだ。

嫌がらせもストーキングもガスライティングもやり続けて、その上で、ネット上に広がっている「ガスライティングは精神障害にでっち上げる為の心理操作の事」という本来定義を否定し、「そんな事を言う奴は統失」等とレッテルを貼りつける事でガスライティング行為を隠蔽しつつ、外に向かっては「創価学会がガスライティングを組織的に働いてターゲットを統合失調症にでっち上げていると言い張るのは統失の被害妄想です」「電波系陰謀論です」等と主張する。

狂ってるよね。

これを見た事のある人は多いだろう。

 私が前田議員に聞きたかったのは、「どうして、わざわざ創価学会・公明党の問題に首を突っ込むのか。そんなキケンを冒さなくても、民主党内でラクをして出世していく方法など、いくらでもあるだろうに」ということでした。
 曰く、彼も私と同様、身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかったということです。

 ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からのイヤガラセが始まったそうです。
 「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員)

 このダウン症の娘さんに対するイヤガラセというか、もうこれは立派な暴力ですが、この話を聞いたとき、私もびっくりしました。

民主党の前田雄吉・衆院議員と会ってきました
古川利明の同時代ウォッチング 2004年 11月 26日

愛知県の尾張地方って昔から創価学会の嫌がらせが激しかったらしくて、気に食わない住民を見つけると、地域の学会員らが徒党を組んで嫌がらせして、無理矢理、余所の県や県内の遠くの市に引っ越させるような酷い事をずっとやり続けてるらしくって、被害に遭った世帯が相当あるって言われてる。

特にこの愛知六区は春日井市に草川党と呼ばれる学会員を中心にした強力な支援組織があったらしくて、記事の中に出てくる嫌がらせを働いた奴らというのも、多分、これ絡みの連中で、聞いて呆れるけど、投票日になると全く面識のないただ道を歩いている人に、学会員が声をかけて、公明党に入れてねって声掛けまでするような、そんな異常な事までやっていた。

でもねえ、前田さん、これだけ酷い目に遭わされてるのに、刑事事件化してないみたいなんだよね。だって、地元民曰く、学会員が逮捕されたって話、全く聞いた事ないそうだから。そういった噂が回ってきた事すらなかったと。

実は俺、2000年代に某所で前田さん見かけたことあるんだよ。

その時は随分離れたところいた前田さんと偶々目が合ったんだが、挙動がおかしく、じっとこちらの目を見てきた。どうかしたのかと疑問に思ったんだが、こういう嫌がらせに遭ったのだとその後知り、理由が解った。要するに前田さんは俺が学会員のストーカーじゃないかと警戒していて、怯えるか、警戒するかしてたんだよ。その嫌がらせがあってから、もう何年も経った後の話だ。もしかしたら俺が見かけた頃、学会員の連中は、性懲りもなく嫌がらせとストーキングを執拗に続けていたのかも知れない。

何が

嫌がらせはもうやってない


だ。

ふざけやがって。

この春日井ってのはようやく最近になっていなくなったが、長い事、県議選で公明候補が当選し続けていた公明県議の選出市で、市内には中央会館も文化会館もあるようなところで、市民に占める学会員の割合自体はさほど多くないが、市の人口が30万人以上ある比較的規模の大きい自治体なので、学会員の人数が多いんだ。

だから管轄している春日井警察署も当然学会員が多い。

愛知県は県警本体自体が創価学会と相当深く癒着していると言われていて、県警OBの再就職先を見ると、創価学会との関わりあいの深い企業だったり、露骨に学会系企業と呼ばれているようなところに天下っているので、そりゃ、学会絡みの事件なんか受理したくないわなって寸法ですわ(笑)。

愛知県警は刑事部長はキャリアが来るから知らんけど、生安部長あたりはガチで学会系企業に天下ってるのがいるし、警視以上で定年退職した連中のなかにも、何人も学会系企業に課長以上の肩書で天下っているし、恐らく調べたら警部だろうが警部補だろうが、学会に便宜を図った奴は、学会が再就職先を用意して見返りを渡している可能性は十分ある。

つうか調べたら確実に出てくると太鼓判押してもいいよ。

キャリアの刑事部長にしても、内閣官房の内閣人事局で警察キャリアの上の方の人事は決定しているので、キャリア組が公明党や創価学会に逆らう事なんてできない構造になってる。

これで学会の犯罪を取り締まれるか?(笑)

しかも春日井警察、所属の警察官で学会員の男が、学会からの指示でターゲットに対する組織的なストーキングに個人的に参加していた事実すらあるからねえ(笑)。しかもこいつ、ターゲットに警察官としての職権を濫用して嫌がらせまでした前科があるし(笑)。どこの誰か被害者から聞いて知っているので書いてやってもいいんだけどさ。

もうやりたい放題だよ、こいつら。

マジで日本かよ、ここ。

前田さんの嫌がらせで逮捕者が出ないのも当たり前って事。

春日井市は庄内川を挟んで名古屋市守山区と接してるが、実はここでも、創価学会絡みで学会員らが徒党を組んで嫌がらせを働いて、気に食わない住民を追い出したんじゃないかと疑われている出来事が2019年から2020年にかけて起きている。

実は春日井で学会が組織的な嫌がらせを働く時は、近隣の名古屋市、小牧市、岐阜県多治見市(春日井市の隣接自治体で隣の市)からも学会員が応援で動員されているので、ここら辺の学会員らは嫌がらせとストーキングに手慣れたたちの悪い奴らが相当多い。

だから名古屋市守山区内でも地域住民の学会員らが徒党を組んで嫌がらせして、気に食わない一家を市外県外に追い出すくらいの事はやったとしてもまるで驚きはない。

愛知について知ってる人なら常識で通じるが、愛知は地元定着率の高い県だと言われて、愛知で生まれて育つと、県外に出ずずっと地元で働き続けたり、生活し続ける人間が多い。

これが何を意味しているかというと、2000年に前田さん一家に組織的な嫌がらせとストーキングを働いた男子部員らが壮年部員として同じ場所か、県内の別の市で暮らして学会の地方幹部に収まっている可能性高く、障害を抱えた幼い女の子を平気で取り囲んで恫喝する、動物の死骸を投げ込む、そんな輩が地方幹部として君臨してるわけだから、そりゃまともな団体じゃないわけで、平気で異常な嫌がらせの指示も出してくるし(凶暴性と凶悪性が増した年嵩の分だけ更に強まっている危険性すらある)、だから俺がさっき書いたように、2020年代に入っても、愛知県の尾張地方では学会が平気の平左でガスライティングを働くような異常行動を取っている事に繋がってくるのだろうなと見ている。

が、学会がガスライティングの本来定義を執拗に隠蔽し、やってないと言い張るところを見ると、こいつら絶対に全国各地で組織的なガスライティングを今も止めていないし、邪魔者を精神障害者にでっち上げて潰すか、邪魔者が精神障害を発症するまで執拗にガスライティングし続けて潰しているんだって思う。

マジで

いい加減にしろよ馬鹿野郎


って思うわ。

愛知16区から公明党が候補を立てるらしいけど、ここ、前田さんが嫌がらせを受けた地域と被ってるんだよね。

愛知県第6区
愛知県第16区
※北名古屋市は2006年に西春日井郡の師勝町と西春町が合併してできた市。

山上徹也が安倍元総理を銃撃する事件が起きて以降、カルト宗教には非常に厳しい目が向くようになったし、創価学会にも当然、世間は冷たい視線を向けているわけで、そんな中で公明党と立憲民主党から候補が擁立されるというのだから、また創価学会がつまらない事をやるんじゃないかと、嫌な予感がするんだけどねえ……。

しかも候補が警察に相談したところで、動かないだろうし。

愛知16区の10/15日時点での立候補者
立憲民主党 松田功(56)
国民民主党 福田徹(42)
共産党 松崎省三(78)
公明党 犬飼明佳(52)

つうわけで、マジで、カルトの異常性にはついていけんわ(笑)。

警察押さえてるからやりたい放題、仮に下野して時の与党が学会に対する取り締まりの指示を出せば今度は形だけやめる、ところが形だけのものでいつでも再開する気満々か、あるいは、警察にバレないように、証拠を絶対に出さないように、用心深く嫌がらせ(ストーキングやガスライティング)を働く。

こんな奴らだからね、もうね、問答無用で潰すしかないんですよ。

そして謀略組織も特定して、証拠品を押収して、活動家を取り調べて、こいつらが何をしていたのか、かなり強引にやってきた事を調べるなりしないと、何が行われてきたのかなんて永遠に闇ですよ。

そして被害は出続けるんだ。

根っこから潰さねえ限りは。

いい加減、カルトの危険性に気づけって。

オウム事件の教訓がまるで生かされてないじゃねえかよ。

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