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永田寿康元衆院議員は本当に自殺だったのか?

公明党・創価学会問題追及の急先鋒だった永田寿康元民主党衆院議員。

堀江メール問題で失脚したが、この問題自体、創価学会が邪魔な追及者である永田氏を追い落とす目的で仕掛けた謀略であったとの見方がある。

そして恐らくその見方は正しいのだろう。

当時の民主党代表前原誠司氏は夫人が学会員で、前原氏自身の動きが公明党や創価学会の利益と合致している事でも知られている準公明党議員とでも呼ぶべき人物で、元立憲民主党代表であり、当時の国対委員長・野田佳彦氏は『メールの裏取りもロクにせず、イケイケで永田をけしかけ』、『「永田氏は、選挙区が隣の野田さんを兄貴分と慕っていました。偽メール事件で、当初は野田さんも永田氏を手放しで褒めていた』と当時の民主党関係者が日刊ゲンダイからの取材に証言しているが(『獄中のムネオが民主議員にメッセージ「野田だけはダメだ」』 ゲンダイネット 2011年08月18日10時00分配信)、この野田氏も、松下政経塾の出身者という事で、公明党との繋がりがあり、また、旧新進党出身の議員でもある為、その事でも創価学会とのパイプのある人物だった。

こんな創価学会や公明党の利益、利害の為だったら何でもする二人組が党代表と国体委員長の時に創価学会が永田潰しの謀略メール作戦を仕掛けるだなんて偶然が果たして起きるんでしょうかね?

ねえ、前原誠司さんと野田佳彦さん。

メールの裏取りもロクにせず、イケイケで永田寿康氏をけしかけたのは、本当にただのミスなんですか?

野田氏は上述の関係者から【ところが、ガセと分かって批判を受けると、野田さんは永田氏をかばうこともなく、議員辞職するよう説得したのです。野田さんはかつて『永田のことは墓場まで持ってくしかねえなー』と笑いながら話していたものです】と酷評されているが、裏も取らずにイケイケで嗾けた張本人の野田氏が今も平気の平左で政治かを続けていて、しかも立憲民主党の党代表に収まってるって一体どういう事なんでしょうかね。

胡散臭いよねえ……。


wikiを要約引用するが、永田氏は議員辞職後、次期総選挙で同じく千葉2区からの出馬を模索するが民主党に無視され、独自に実父の地元である九州からの出馬を模索するも難航し、かつての選出選挙区であった野田佳彦氏の牙城である千葉県内では、収賄罪で実刑を受けた元八千代市長の大沢一治にまで後援会を譲ってもらうために頭を下げた。

この間、民主党の党籍の解除、親族の経営する会社に入社するも一年足らずでの退社、その後親族の経営する公認会計士事務所に入るも同じくまもなく退社、創価学会をめぐる自身の書類送検と略式起訴および罰金刑、夫人からの離婚調停などトラブルが頻発した、とある。

野田佳彦さんよ、あんた、すげえ人だな。

非道なんてもんじゃねえわ、これは。

そら鈴木宗男氏から「野田だけは駄目だ!」って罵られるわ。

あと「一年足らずでの退社」、「同じくまもなく退社」、ここら辺、臭うねえ……。

今はもうガスライティングってものがあって、精神障害にでっち上げて特定個人を潰す手口がある事が知れ渡ってるけど、創価学会ってこれやってるよな?

なあ、創価学会さんよ。

ちなみに未だにガスライティングで精神障害にでっち上げると言い張るのは統失とか書いてくる馬鹿な学会員がいるからこれ貼っとくわ。

https://dictionary.apa.org/gaslight

アメリカ心理学会(APA)のオンライン辞典のガスライティングの項目。そこにはこのように書かれている。

ガスライティング
2023年11月15日更新
動詞:他人を操って、その人の認識、経験、出来事の理解を疑わせること。かつてこの言葉は、精神疾患を誘発したり、ガスライティングされた人を精神病院に入院させることを正当化するほど極端な操作を指していましたが、現在ではより一般的に使用されています。通常は口語表現と考えられていますが、臨床文献では、たとえば反社会性人格障害に関連する操作的戦術を指すために時折使用されています。—gaslighted adj. [1938年の舞台劇とその後の2つの映画化(1940年、1944年)であるガス灯から。妻が夫の欺瞞によって狂気に陥りそうになる]

またウィキペディアのガスライティングのページ(荒らしによって削除される前のまともな版)の方ではこう書かれている。

精神医学と心理学

ガスライティングという言葉は臨床文献では時々使われるが、アメリカ心理学会では口語表現とみなされている[6][18]。

1970年代以降、この用語は精神分析の文献で「意識的な洗脳の意図」を説明するために使われてきた[19]。

バートンとホワイトヘッドは、親族を排除したい、あるいは金銭的利益を得たいという動機から、精神病院への強制入院を強要する目的でガスライティングを行った3件の事例報告を紹介した。妻は愛人と駆け落ちするために夫を暴力的だと仕立て上げようとした。別の妻はパブを経営する夫がアルコール依存症だと主張し、夫と別れてパブの経営権を握ろうとした。老人ホームの管理者は、軽い認知症と失禁を患う入居者に下剤を投与した後、精神病院に紹介した[20][21]。

1977年、ガスライティングに関する文献がまだ殆ど出版されていなかった時代に、ランドとガーディナーは、老人ホームの職員から精神病の疑いで何度も強制入院させられた高齢女性の症例報告を発表したが、入院後、何の治療も受けずに症状がいつもすぐに消えていた。調査の結果、彼女の「妄想」は、老人ホームの職員によるガスライティングの結果であることが判明した。職員は、女性が15年前に妄想性精神病を患っていたことを知っていた[21]。

ガスライティングの本来定義は『他人を操って、その人の認識、経験、出来事の理解を疑わせる事によって、精神疾患を誘発したり、精神病院に入院させることを正当化するほど極端な心理操作を行う事』であり、『ガスライティングで精神障害にでっち上げると言い張るのは統失』なんて言葉は真っ赤な嘘だという事です。

そしてこんな戯言垂れ流してる野郎はガスライティングで実際に敵対者や邪魔者を精神障害にでっち上げて潰したり、精神障害を発症するまで執拗にガスライティングし続けた経験を持つ加害団体・加害組織のメンバー以外にありえん。

まあ創価学会がそれを実際にやって何人も病院送りにしたり、自殺に追い込んだと言われているので、その手の火消しは学会員の仕業のものも多々含まれているとは思うが、日本では警察も邪魔者潰しに使っているとの疑惑がある為、警察が陰に隠れてそこそそ火消ししている可能性もある。

どうなってんだろうな、この国……。


んで永田氏の話に戻すが、永田氏は精神障害を発症して精神病院に入院させられていたというんだが、結局それって、議員辞職した後の話だよな?

創価学会の奴らが謀略まで仕掛けて潰そうとした相手を、仕掛けて潰しただけで放っておくと思うか?

あいつらそんな奴らじゃねえぞ。

すげえ執念深え。

スーパークレイジー君に関しても、副支部長の肩書を持つ学会員で選管事務局長の男から当選辞退しろと警告されたのを突っぱね、創価学会から当選無効の訴えを起こされ、結局、謀略に嵌め込まれる形で実際には存在した居住実態をなかった事に捏造されて当選無効となったが、創価学会はその後もスーパークレイジー君をつけ狙い、宮崎市議に当選すると、反学会の旗印、反学会の闘士に祀り上げられて、象徴的な人物になって、反学会勢が糾合されて反撃される事を警戒した創価学会は、スーパークレイジー君が女性とトラブルを起こしたのを嗅ぎ付け、利用し、性犯罪者に捏造して社会的に抹殺した。

少なくとも俺はそう推測している。

実際、スーパークレイジー君は無実を訴えているので、創価学会の息のかかった県警警察官と地検検事らに陥れられたのだろう。なんせ罪状が不同意性交絡みなので、警察や検察がでっち上げで罪人にするハードルが相当低い犯罪だ。

朝木市議だって脱会支援し続けるもんだから創価の逆鱗に触れ、学会の息のかかった警官と検察官の手によって万引き犯にでっち上げられたが、朝木市議はそんな事でへこたれるような人ではなかったので、でっち上げられた後も脱会者への支援活動を止めなかった。どれだけ中傷ビラをばら撒かれても、脅迫文が届いても、自転車のブレーキが切断されても、同僚の矢野市議が不審者に凄惨な暴行を受け、何度も激しくぶん殴られて前歯を圧し折られ、蹴りつけられ、近くの公園にいた若者グループが駆けつけて助けていなかったら、最悪、命を落とすような目に遭おうが、それでも朝木市議は脱会者への支援活動を止めなかった(なお警察は創価学会活動家の犯行以外に考えられないこの簡単な事件の犯人を逮捕していない)。だから「いう事を聞けこのクソババア!」と逆切れして殺害した。

こんな事を昔からやってきている団体だ。

創価学会は付け狙った相手は死ぬまで絶対に追いかけ回す。

恐らく永田元議員は堀江メール事件が始まる前から学会の監視下にあったし(創価学会による尾行や監視は意識的にターゲットに気付かせる場合を除き、探偵らの尾行や監視と同じでターゲットはまず気づかない)、議員辞職の前後くらいから、永田氏を確実に社会的に抹殺する目的で、組織的なストーキングと嫌がらせ、ガスライティングを実行していたのではないかと考えられる。

親族の経営する会社を一年足らずでの退社したのも、入った公認会計士事務所をまもなく退社したのも、創価学会による執拗な組織的ストーキング、陰湿で卑劣、下劣な嫌がらせ、ガスライティング行為を受け続けた事によるストレスと精神的疲弊が原因で、しかも精神障害を患ったとされているのもこの頃である事から、最悪の場合、執拗なガスライティングの結果、本当に精神障害を発症してしまったか、あるいは診断した精神科医がガスライティングの知識がなかった為、精神障害と誤診した可能性も考えられる。

こうなってくると本当に自殺だったのかどうかさえ疑わしくなってくる。

晩年

2008年11月12日、実父が関係する福岡県宗像市の医療法人所有の精神病患者のためのサナトリウムで手首を切って抜け出し、徘徊しているところを警察に保護された。また、夫人との離婚が成立していたことも併せて報道された。同月に自殺を図るが未遂。

2009年1月3日、北九州市八幡西区里中3丁目のマンション駐輪場で死亡しているのが発見された。警察はマンションから飛び降りたとして自殺と断定した。当時永田はマンション近辺にある精神科病院の八幡厚生病院に入院していた。他の患者の見舞客たちも、院内ロビーをよだれを垂らしながら呆然と歩く永田の姿を時々見かけていたという。現場からは遺書とみられるノートが発見され、家族の名前に宛てて「死にたい」という内容が書かれていた。また空になった焼酎の紙パック(1.8リットル)も残されていた。現職当時から躁鬱病に悩まされていて、晩年は、統合失調症を患っていたという。

一方で、生前に公明党を憲法の政教分離の観点から盛んに糾弾していたために巷では殺害・教唆などの関連が疑われた。

死後、手塚仁雄は、自分が助言した寝酒に関して、永田を悼む気持ちを述べた(週刊新潮2009年1月15日号P.31)。また、落選中の手塚に対して「復活できる可能性があるからいいですね」とも語っていた。民主党の議員とはほとんど会っていなかったうえに、手塚とも2008年2月を最後に連絡を取らなくなったという。

2009年1月5日に営まれた葬儀の際には、実父が「5年で立ち直る、それにはあと3、4年だと思っていました。まさか死ぬとは全然考えていませんでした。それほど精神的な打撃が強かったのでしょうが、40代、50代になったときの知恵と経験として花開くと信じていました」と挨拶した。

永田寿康 2013年6月5日 (水) 06:14時点の版

自殺未遂を図った事が強調され、転落死は自殺だったとの印象を強めようとする記述が取られているが、自殺未遂を図った事実がある事と、転落死が自殺である事を裏付ける証拠にはならない。そもそもガスライティング被害者は強い精神的苦痛から自殺してしまう事が多々あるので、永田氏が被害者だったと仮定した場合、この結末は珍しくない。その事に加えて、晩年は統合失調症を患っていたとなっているが、ガスライティングを駆使してでっち上げる精神障害名は統合失調症だ。寧ろでっち上げられた疑いが余計と強まる。

日刊サイゾー、J-CAST会社ウォッチ、パピマミなど幾つかの媒体からガスライティングの手口についての紹介が出ているが(もっとも記事自体は電波系陰謀論の用語が出ている為、その点では正確性を欠いてしまっているわけだが)、それらを適正な用語に修正しつつ、引用すると下記のようになる。

私の知るガスライティングのケースは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、宗教団体の行動部隊へ委託して行われたかなり悪質な一件だった。

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりする。ノイローゼになって、執拗に会社の上司から産業医の診断を勧められた為、応じて産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と産業医が誘導して精神障害者にでっち上げる。

不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まずガスライティングと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける。

このようなガスライティング行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、統合失調症等の精神障害として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む。

会社が宗教団体に依頼して、標的とする社員を、面識のない宗教団体の信者らが集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりする。
郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。
「誰かにつけられている」
「誰かにいつも見張られてる」
そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧める。会社と結託した産業医が「統合失調症」の診断を下して、社員を退職に追い込む。

●ガスライティングとは

特定の個人を恐怖に陥れるガスライティング。
これは、複数の人間による嫌がらせ行為や、尾行や監視に始まり、24時間のつきまとい行動、その他、その人の認知機能を狂わせて、自分はおかしいのではないかと思い込ませようとするなど、被害者を精神的に追い込んでいくことが特徴です。
ガスライティングでは目的が集団で共有され、それを実行するために計画的に行われることが多いと言われています。被害者を追いつめる行為として、いま問題となっているようです。

●ガスライティングの目的と手口

ガスライティングでは会話の盗み聞きや盗撮も行われます。
これは、プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすことで、被害者に強い圧迫感や不安感を与えることができるためと言われています。
また、被害者に対するつきまといも主な行為のひとつ。家を出てから帰宅するまで、あらゆる場所でつきまといを受けることもあり、車や自転車などへのいたずらが行われることもあります。
これらの行為を24時間365日続けられることで、被害者は精神的に追いつめられ、平穏な社会生活を送ることが困難になる のです。

●ガスライティング被害にあった人の声

『家を出た瞬間に目の前にいた人から「昨日の晩ご飯はシチューだったでしょ」と言われ、恐怖を感じました。その場からすぐ離れたのですが、他にも周囲の視線を感じることが多くなって……。次第に外出することができなくなり、プライベートが失われてしまいました』
(30代女性/事務)

『不注意でお風呂場で転んだことがあったのですが、翌日家の前にいた2人組が「風呂で転ぶと痛いよな」…と会話をしていたんです……。直接話しかけられたわけじゃないけど、自分に関係あることで、偶然とは思えませんでした。しかも似たようなことが異常な頻度で起こるんです。気になって自宅を調べてみたら、盗聴器が出てきました 』
(30代女性/主婦)

『最近、道を歩いていると車が近くをゆっくり通り過ぎることがあるなと思っていました。よく確認してみるとナンバーが似たような番号ばかり。でも乗っている人も毎回違うし不安だけが増して外出が怖くなりました 』
(20代女性/フリーター)

この記事はガスライティングの説明が主目的ではないのでこれで代用するが(実は相当抜け落ちてる)、こういう異常な嫌がらせを、創価学会はターゲットと面識のない会員らを大動員して組織的にやり、ターゲットの精神を完全破壊するまでやり抜き、相手がしぶとく精神障害にもならず、自殺もしない場合には、精神障害にでっち上げて潰すという事をやってるわけだ。

精神障害にでっち上げただけの場合、入院時にバレる。

しかし永田氏が入院していた病院は流石に学会系だったり、学会の息がかかっている可能性は低いだろうから、でっち上げならバレる。また、学会側が本当にガスライティングを実行したのだとしても、精神障害になったのか、精神科医の誤診かを確認する術はない。

そうである以上、病院内にまで学会員や、創価学会の協力者を何とかして潜り込ませて、執拗にガスライティングを働く必要が生ずる。

書いていて思うが、ほとほと異常な奴らだなと思う。こんな面倒な事……。しかし一旦ガスライティングを始めてしまったら、結局、バレる事を恐れるので、ずっと継続するしかなくなる。だからこういう馬鹿げた異常に労力のかかる事をする羽目になる。

話を戻すが、そうなってくると、病院の中にも、創価学会が潜り込ませたガスライティング要員がいた事になる。連中が監視もしている。

残念ながら古い話なので事件時の報道が見つからないが、毎日新聞の記事と思われるものが見つかった。

 偽メール問題で議員辞職した永田寿康・元民主党衆院議員(39)が3日午後6時25分ごろ、北九州市八幡西区里中の11階建てマンションから飛び降り、間もなく死亡が確認された。

 福岡県警八幡西署などの調べでは、永田元議員はマンションの駐輪場内で倒れていた。マンションの住人がドーンという音を聞き、110番した。10~11階の踊り場に紙パック入りの焼酎とノート1冊が残されており、ノートには遺書めいた内容がつづられていた。あて名は複数でほとんどは家族だった。発見当時は灰色のスエットスーツ、ダウンジャケット姿。現場近くの病院に入院していた。


 通報した男性(49)は「永田元議員と聞き驚いた。議員時代に比べ太っていたため気付かなかった」と話した。

 永田元議員は旧ライブドアの粉飾決算事件に絡む偽メール問題で06年4月、議員辞職。当時の前原誠司代表が辞任する事態に発展した。昨年11月、療養先の福岡県宗像市内で、手首を切って自殺を図り、保護されていた。

転落死は殺人を自殺に見せかける為によく利用される方法だ。

情報が少なすぎる為、本当の自殺だったのか、他殺だったのか、全くわからないが、ガスライティングの手口が広まった今、永田寿康元衆院議員の議員辞職から自殺に至るまでの道筋を改めて読み返すと、本当に精神障害だったのか、仮にそうだったとして、ガスライティング被害を受けていなかったのか、何もかもが非常に疑わしい、という話になる。

一応、これだけは触れておく。

前原氏は疑わしいものの、実は永田氏のお墓参りに毎年行っているそうで、流石に堀江メール事件が謀略だったとしても、何か関与した可能性は低いのかも知れない。

他の議員も、行っている人と、行っていない人、様々のようだ。

野田氏が行っているのかどうかはよくわからない。

が……。

野田佳彦さん、あなたが言っていた「『永田のことは墓場まで持ってくしかねえなー』と笑いながら話していた」って、一体どう言う事なんですか?

野田さん、あなた、永田さんの顔を見て、きちんと話せますか?

後ろめたい事がないんだったらできますよね?

同じように近くで接していて、この問題に責任を持っていたのに、前原氏とあなたの対応の落差が余りにも大きすぎて、俺にはどうしても怪しいものを感じてしまう。

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