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今月も生ききりました:4月の振り返り

こんげー、わたげの本音です。

今回は、4月の振り返りをしていきたいと思います。


今月は、仕事を詰め込み、
頑張りすぎた月でした。

恋人に言われました。

「普通に働いている人よりも
働いている。
頑張りすぎだ」

友人に言われました。

「会社で働いている人は、
週2日は休んでいる。それが普通だ。
休み無しで働くのは倒れるよ」

私はそこまで自分を
追い詰めていたとは自覚がありませんでした。

だけど、私の心と体に限界が来て、
ようやく自分の首を絞めていたと
自覚したのです。


まず、心の限界。

「死にたい」
「全部投げ出したい」
「やめてしまいたい」

そう考えて泣いていました。

こういう思考が沸くときって、
心の限界なんですよね。


次に体の限界。

便秘になったり、
異常に眠気があったり、
疲れが全然取れなかったり。

これもまた、私の体が限界に近いと
出てくる症状です。


さらに限界に近づいていたら、
私は倒れていたことでしょう。

その前に「休んで」と止めてくれた
恋人には感謝しています。


私が生きるうえで、
休みをとるのが課題ですね。

休むことを頑張らないといけません。

活動や仕事を頑張るんじゃなくて、
休むことを頑張るんです。


休むことを頑張るために、
私はある取り決めをしました。

週2日、月曜日と火曜日は休むこと。

月曜日は特に何も予定はありませんが、
火曜日は通院日です。

疲れて帰ってくることが多いので、
休みの日にしました。

5月は、週2日の休みを守るよう頑張ります。

休むことを頑張るって変な話ですが、
頑張らないと休めないので休みます。

疲れたら休む。
生物として当たり前なことなんですけどね。


今回はここまでです。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

それではおつげー。

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わたげの本音
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