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MOCAPベースのアニメーション作業はジェスチャードローイングに似ている
先日行われた3日間アニメーションマスタークラスで、こんな話題があった。
斜に構えた視点と構えない視点、2つの視点から物事を見ることで違った一面が見えてくる。
これはアニメーターのリチャードソン・幸さんの講義『Stay Creative! アート職を楽しみ続ける秘訣』で話題に上がった話。元ネタは下記の記事のようで、面白そうなので試しにやってみたら表題のような思わぬ発見があったのでノートにまとめる
音から作るキャラクターアニメーション
自分の音声でタイミングをとり、アニメーションするやり方を検証したので、備忘録としてまとめておきます。
今回参考にしたのはこちらのアニメーターの動画です。
https://vimeo.com/239351534
1. キャラクターに何をさせるか考える音声を使ってアニメーションのタイミングをとるために、まずはこれから作るアニメーションでキャラクターにどんなアクションをさせるかを考えます。いわゆ
2 Hour Challenge : Day4
2 Hour Challengeとは
ルーレットを回し、出たお題に合わせたアニメーションを2時間で作ります。自分のアニメーションワークフローの中での欠点を見つけることを目的としたチャレンジです。
◼️完成作品今回は、お題をお伝えする前に完成品をお見せします。
前回の反省を活かし、アニメーション作業に入る前にアイディアを明文化してみました。文章にすることによって、要件を満たせているかが確認でき、
2 Hour Challenge : Day 3
2 Hour Challengeとは
ルーレットを回し、出たお題に合わせたアニメーションを2時間で作ります。自分のアニメーションワークフローの中での欠点を見つけることを目的としたチャレンジです。
◼️今回のお題Humanoid | Cartoony | Acting | Spying | Ressting
Cartoony = 漫画的
Acting = 演技
Spying = スパイ
Res
2 Hour Challenge : Day 2
2 Hour Challengeとは
ルーレットを回し、出たお題に合わせたアニメーションを2時間で作ります。自分のアニメーションワークフローの中での欠点を見つけることを目的としたチャレンジです。
■今回のお題Humanoid | Realistic | Body Mechanics | Eureka | Pull
※チャレンジに慣れるためHumanoidとBody Mechanicsを指定した
2 Hour Challenge : Day 1
2 Hour Challengeとは
ルーレットを回し、出たお題に合わせたアニメーションを2時間で作ります。自分のアニメーションワークフローの中での欠点を見つけることを目的としたチャレンジです。
下記リンク先から、誰でもルーレットを回すことができます。http://challenge.holmarkanimation.com/
■今回のお題今回はチャレンジに慣れるためHumanoidとBody