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【ビジネス書解説】『副業で年収1億円!業務外注化の教科書』

こんにちは。
今回は、山本智也さんの『副業で年収1億円!業務外注化の教科書』について解説していきます。

はじめに

近年、クラウドソーシングの登場やテレワークの浸透などから、ビジネスはリアルで会わなくても、ウェブだけでやりとりが完結できる時代となりました。
実際に動画編集やライティングなどを学び、クラウドソーシングサービスに登録して、副業をおこなったり1人で起業する人も増えてきています。
ただし、自分のスキルに合わせた仕事の受注しかできないため、単価が低かったり、案件をなかなか受注できなかったりと、思うような結果を出していない人も多くいると思います。

そんな人に朗報です。本書の中で紹介されている「自分自身がクラウドディレクターとして活動する」ことで、これまでは自分ではできなかった仕事を受注できるようになります。
質の高い仕事をしてくれるクリエイターと一緒に仕事をすれば、さらに仕事の受注範囲は広がっていきます。
また、クラウドディレクターチームをつくることで、自分が働かなくても勝手にビジネスが回っていく、不労所得に近いビジネスモデルを構築することも十分可能です。

より少ない社員で、より高いパフォーマンスを達成する。
このような今までの形に縛られない新しい組織、それが外注を利用した業務委託型の会社です。
実際に、本書の著者である山本智也さんは、社員1人でありながらクラウドソーシングを活用したことで、年商10億円越えの会社を作り上げました。
この記事では、副業で年収1億円稼げるようになる外注化の秘訣を7個解説していきます。
この記事を見てクラウドソーシングサービスについてよくわかった、外注化して大きなビジネスに挑戦してみたいと思ったという人は、いいねやコメントを是非ください。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 業務外注化のメリット。

ビジネスは分業が基本です。
サイトを運営する、製品を作って売るなどのように、ビジネスの規模が大きくなるほど、1人ですべての業務をまかなうのは困難になります。
そのため、営業、制作、経理のように仕事内容を分けて複数の人と協力しながら進めた方が効率的です。
従来、分業を行う際には人を雇うのがオーソドックスな方法でした。

しかし、人を雇用する場合、必ず雇用契約に従って決められた期間や時間で働いてもらうことになります。
この雇用契約がある限り、決められた期間の中で人を働かせる時間には限りがあります。
一方、クラウドソーシングで外注した場合は、雇用契約を結ばないです。
仕事の期限はあっても、受注側がその作業をいつ、どんな場所でやるのかは自由に決められます。
これをうまく活用することで、365日24時間ビジネスを動かすことができます。
単純計算で3倍、もしくはそれ以上にビジネスのスピードアップが期待できます。

また、業務の流動性を向上させたり、コストを抑えることができる点もメリットです。
社員を雇用する場合、一人一人がある特定の分野でスキルを持っていたとしても、それ以外の分野をカバーできるようなマルチプレイヤーではないため、求められるスキルを持つ人材を個別で雇用する必要があります。
一方、クラウドソーシングを活用すれば、それぞれのスキルに専門性のある人材を、必要なタイミングで必要な人数だけ雇うことができます。
そのほうがより効率的に業務を回すことができ、かつ仕事がない状況で人件費を無駄に支払う必要もなくなります。

雇用契約においては給与のほかにも、社会保険や厚生年金などのコストもかかりますが、外注した場合は基本的にかからないです。
このように、外注側流動的に人材を確保しつつ、人件費を下げることができるという点は、外注化の大きなメリットです。


【2個目】 外注化できる業務8選。

では、実際どんな作業なら依頼できるのか、業務の内容とおおまかな相場観を8つ解説します。

1つ目、文字起こし。
音声や動画などのデータをもとに、それをテキストデータに起こして納品する仕事です。
例えば、インタビューの内容を記事にする、会議の録音データを議事録にするといった使い方ができます。

専門業者に依頼すると1分300円程度が相場ですが、業務委託であれば、1分100円から200円程度で依頼できます。

2つ目、ナレーション。
動画などに合わせて音声を当てる仕事です。
YouTubeだけでなく、商品紹介のPVやウェブ動画、アプリ、製品内音声など様々な場面で活用されています。
専門業者だと5分で2万から3万円程度ですが、業務委託なら2000円程度で依頼できます。

3つ目、デザイン。
商品や書籍、キャラクターなどの意匠を設計する仕事です。
キャラクターやイラストなどのデザインは1000円、名刺のデザインは2000円、LINEのスタンプは1000円程度が相場です。

4つ目、漫画制作。
発注者が用意したシナリオをもとに漫画家が漫画を書く仕事です。
LPの導入部分や企業ストーリーの紹介、YouTubeの漫画動画などがあります。
相場は1コマ1000円から2000円程度です。

5つ目、ライター。
発注者からの内容指示と、指定したテーマをもとに文章を作成する仕事です。
ライターによって得意分野や専門性が異なるため、依頼内容とスキルがマッチするかどうかがポイントです。
例えばLPの文章作成なら1案件1万円、動画の台本制作なら1案件につき3000円が相場です。

6つ目、ホームページ作成。
企業や個人のホームページを作成する仕事です。
作業内容はデザイン、コーディング、ライティングと分かれていて、別々のスキルが必要ですが、パッケージを請け負うワーカーも多いです。
例えばワードプレスを使ったサイト制作であれば、3万円程度から依頼できます。

7つ目、写真、動画撮影。
人物撮影や商品撮影、YouTube用の動画撮影などを依頼できます。
スタジオやモデルを使用した場合には追加コストがかかる点に注意が必要です。
また、撮影スキルや納品時の処理などで制作物の質が大きく異なる業種のため、価格はピンキリです。

8つ目、軽い作業。
誰がやってもクオリティに差が出ないような事務的な仕事のことです。

ここでは4つ紹介します。
①インターネットで名簿集め。
企業の情報や住所などのデータを収集し、リスト化する作業です。
こうしたリスト化作業は人によって検査基準が変わることがあったり、リストが重複する場合があるため、可能であれば1人のワーカーに連続して依頼するのがおすすめです。

②営業先の名簿作成。
メルマガやウェブサイトに登録済みのユーザの情報をリスト化する仕事です。

③紙のアンケートの電子化。
セミナーで参加者に書いてもらった紙のアンケートの内容などをExcelに打ち込み、データを電子化する作業です。
1件の入力につき10円程度の支払いで済みます。

④データ入力作業。
アナログ情報をPCに入力する作業です。
時給に換算すると、300から400円程度で依頼可能です。


【3個目】 おすすめのクラウドソーシングサイト。

外注する人をどうやって探すかは、ジャンルによって異なります。
例えば、シューマツワーカーカソークといったサイトに登録している人材は、企業に所属しつつ副業でダブルワークをしている場合が多いです。
そのため、専門性の高い人材は多いですが、その分依頼コストも比較的高いのが特徴です。

一方、ランサーズクラウドワークスココナラなどのサイトでは、人材、仕事内容ともに、よりオールジャンルで探すことができます。
副業で登録している人もいれば、クラウドソーシングの仕事を専業している人や、単純に空き時間を有効活用したい人など様々な人がいます。
特に軽作業など専門的なスキルを必要としない仕事を外注したい場合は、こちらを中心に探したほうがより効率的です。
また、高いスキルを持っている割に相場よりも外注費が安い人もそれなりにいるため、そうしたワーカーを探したい場合に活用できます。

さらに、今まで紹介したサイト以外にも、動画系、漫画系、デザイン系など、特定のジャンルで絞り込んだクラウドソーシングサービスもあります。
例えば漫画家とのマッチングに特化したクラウドマンガ、動画制作に特化したcrevo(クレボ)などがあります。
どのサービスも登録している人のスキルのばらつきは当然ありますが、最初から「動画を外注したい」といった具体的な作業内容が想定できている場合は、こうしたサイトを使った方が効率がいいです。
積極的に使ってみてください。


【4個目】 外注する人材のタイプ。

より効率的にクラウドソーシングを活用するために、どのような人材を集めるべきかは事前に明確にしておくと良いです。
人材は次の4つに分けられます。
作業してもらう仲間、その業界でプロフェッショナルな知識や技術を持つ人、単純作業が得意な人、今すぐ作業できる暇な人です。
1つずつ解説します。

1つ目、作業してもらう仲間。
例えば、1時間に1回のメールチェックのような「自分でやってもいいけれど手伝ってくれる人がいるならやってほしい」という作業があるとします。
このような細切れで、定期的に発生する作業は外注化するのがおすすめです。
アルバイトを雇用する場合、時給1000円などで給与を支払う形になります。
そうすると1時間のうち多くて10分程度、200円分で終わる作業にもかかわらず、出動していない50分も含めて1000円を支払う必要があります。
一方、同じ作業を外注化する場合、10分といった短い単位でも発注できます。
そのため、同じ作業内容でも200円で済み、コストを大幅に削減できます

2つ目、業界でプロフェッショナルな知識や専門性を持つ人。
例えば、ライターの中でもブログ記事など誰でも書けるようなテーマではなく、特定のジャンルに専門的な知識のある人のことを指します。
特に、エンジニアの分野でプロを探してリスト化しておくことがおすすめです。
エンジニアの仕事はら専門業者に依頼すると単価が100万円を超える場合もあります。
一方で、個別でエンジニアとつながっておくと、かなり発注コストを下げられます。
自分が依頼したい作業について、経験を持つ人に声掛けするのがポイントです。
エンジニアにとって、過去の実績と似たような制作物であれば、1から作業するよりも楽に作業進められます。
また納品時間も短縮できるため、クオリティ、品質の担保という点でwin-winの関係を築けます。

3つ目、単純作業が得意な人。
これもリスト化して抱えておきたい人材のタイプです。
例えば、不特定多数の企業や個人に営業メールを送る場合、作業はメールリストの作成、データの整理、メールの送信の3つに分けられます。
これらはどれも個別の作業だけに集中すれば機械的にできるものです。
ワーカーの中にはこのような単純作業をメインで受けている人も多くいて、時給換算にすると200円程度の発注でも応募がきます。
アルバイトを雇う場合と比べて、コストを3分の1から5分の1までカットできます。

4つ目、今すぐ作業ができる暇な人。
クラウドソーシングでは、作業をしなければ、当然お金は発生しないです。
つまり、今すぐ作業ができる暇な人は、「少しでも賃金が発生するなら単純作業でも良い」という動機で仕事を待っています。
発注者側からすると非常にありがたい存在です。
例えば、深夜に稼働できるワーカーを抱えていれば、寝ている間に仕事が進みます。
高い残業代を支払って社員に働いてもらう必要もないです。
これら4つのタイプをうまく使い分けて、活用していってください。


【5個目】 クラウドディレクター。

クラウドソーシングを活用する上で、特にネックになるのはワーカーを管理する部分です。
大きな仕事をする場合は作業を細かく分割し、一度に複数のワーカーとコミュニケーションを取り合い、円滑に制作物を仕上げる必要があります。
外注を初めて経験する人にとっては、日々別の仕事を進めながら、並行してワーカーを完全に管理するのはハードルが高いと感じると思います。
そんな悩みを解決するのがクラウドディレクターです。

クラウドディレクターの仕事は、ワーカーの進捗管理です。
具体的には、クラウド上の案件をまとめてワーカーの作業を管理する仕事をしています。
やっている事は会社組織と同じです。
例えば会社であれば、社長は自社の製品開発、営業、経理、人事など全ての仕事を1人でやっているわけではないです。必ず誰かに仕事を振って複数の作業を回しながら利益を出していきます。
クラウドディレクターも、誰かに仕事を振り、成果をチェックするという業務を専門としてやっています。

会社であれば給与という形で月ごとに固定費がかかりますが、クラウドディレクターの場合は、業務が発生したら料金を支払う形になります。
仕事が発生したときのみ振れば良いので管理も楽です。
クラウドディレクターは、知識も経験もないジャンルで仕事をする場合に大きく活躍します。
クラウドディレクターを上手に活用できる者がクラウドソーシングを制すると言ってもいいほどです。
慣れない仕事をする場合は、クラウドディレクターを雇うことも考えてください。


【6個目】 自分がクラウドディレクターになる。

自分がクラウドディレクターになるケースです。
この場合は自分自身が指示出しを行う手間がありますが、ディレクションさえできれば、自然に幅広い分野の仕事を受けられるようになります。

例えば、クライアントから「このような動画の仕事を依頼したい」と相談された場合、動画制作のスキルがあるワーカーを探すことで対応できます。
具体的な依頼内容を聞きつつ、抱えているワーカーの中で誰が最適かを検討し、合致する人に仕事を発注します。
このようにディレクションを行うスキルさえあれば、自分が実務をやらなくても、さまざまな案件に対応できます。
仕事の話が出たら、自分が作業するのではなく、誰が対応できるのかをまず考える、これがクラウドディレクター的な思考です。
受けられる仕事の幅が圧倒的に広がるので、ぜひ検討してみてください。


【7個目】 社内にディレクション担当者をおく。

自分がクラウドディレクターになる以外に、社内にディレクション担当者をおく方法があります。
メリットは、自分でディレクションしなくて良いことです。
クラウドディレクターとしてビジネスをうまく回していくためには、まずディレクションのスキルが必要で、それ以上に「依頼可能なワーカーをどれだけ抱えていられるか」が重要です。
ワーカーのリストは1日で集められるものではないです。
外注を行う中で地道に構築していく必要があります。

一方、すでにワーカーを抱え、かつディレクションのスキルを持つ人材を社内におけば、この問題は一気に解決できます。
クラウドディレクターに仕事を振る場合は、案件単位ではなく月額の給与を払ってしまってもいいです。
なぜなら、1人のクラウドディレクターを雇うことで、専門スキルを持つ人材だけを複数人抱えるよりも、何倍もの案件を効率的に回すことができるからです。
早く結果を出したい人にはこちらの方法がおすすめです。
こちらもぜひ検討してみてください。


まとめ

それでは、まとめていきましょう。

【1個目】 業務外注化のメリット。

ビジネスは分業が基本です。
しかし、人を雇用する場合、決められた期間や時間で働いてもらうことになります。
一方、クラウドソーシングで外注した場合は、365日24時間ビジネスを動かすことができます。
単純計算で3倍、もしくはそれ以上にビジネスのスピードアップが期待できます。
また、スキルに専門性のある人材を、必要なタイミングで必要な人数だけ雇うことができます。
そのほうがより効率的に業務を回すことができ、人件費を無駄に支払う必要もなくなります。


【2個目】 外注化できる業務8選。

1つ目、文字起こし。
音声や動画などのデータをテキストデータに起こす仕事です。
1分100円から200円程度で依頼できます。

2つ目、ナレーション。
動画などに合わせて音声を当てる仕事です。
5分2000円程度で依頼できます。

3つ目、デザイン。
商品や書籍、キャラクターなどの意匠を設計する仕事です。
キャラクターやイラストなどのデザインは1000円程度で可能です。

4つ目、漫画制作。
発注者が用意したシナリオをもとに漫画家が漫画を書く仕事です。
1コマ1000円から2000円程度です。

5つ目、ライター。
発注者からの内容指示と、指定したテーマをもとに文章を作成する仕事です。
LPなら1案件1万円、動画の台本制作なら3000円が相場です。

6つ目、ホームページ作成。
企業や個人のホームページを作成する仕事です。
ワードプレスを使ったサイト制作であれば、3万円程度から依頼できます。

7つ目、写真、動画撮影。
人物撮影や商品撮影、YouTube用の動画撮影などを依頼できますスキルなどで制作物の質が大きく異なる業種のため、価格はピンキリです。

8つ目、軽作業。
誰がやってもクオリティに差が出ないような事務的な仕事のことです。
名簿集めやアンケートの電子化、データ入力作業などがあります。
時給に換算すると、300から400円程度で依頼可能です。


【3個目】 おすすめのクラウドソーシングサイト。

外注する人の探す場所はジャンルによって異なります。
専門性の高い人ならシューマツワーカーやカソーク、オールジャンルならランサーズやクラウドワークス、ココナラがおすすめです。
ほかにもクラウドマンガやcrevo(クレボ)など、特定のジャンルで絞り込んだクラウドソーシングサービスがあります。用途に応じて使い分けてください。


【4個目】 外注する人材のタイプ。

1つ目、作業してもらう仲間。
細切れで、定期的に発生する作業は外注化するのがおすすめです。
短い単位でも発注できるため、コストを大幅に削減できます

2つ目、業界でプロフェッショナルな知識や専門性を持つ人。
特に個別でエンジニアとつながっておくと、発注コストを大幅に下げられるので、リスト化しておくのがおすすめです。

3つ目、単純作業が得意な人。
ワーカーの中にはこのような単純作業をメインで受けている人も多く、時給200円程度でも依頼できます。

4つ目、今すぐ作業ができる暇な人。
深夜に稼働できるワーカーを抱えていれば、寝ている間に仕事が進みます。
これら4つのタイプをうまく使い分けて、活用していってください。


【5個目】 クラウドディレクター。

クラウドディレクターは、クラウド上の案件をまとめてワーカーの作業を管理する仕事です。
会社と違い、給与として固定費がかからず、業務が発生した時だけの都度払いになるので管理が楽です。
クラウドディレクターを上手に活用できる者がクラウドソーシングを制します。
慣れない仕事をする場合は、クラウドディレクターを雇うことも考えてください。


【6個目】 自分がクラウドディレクターになる。

ディレクションを行うスキルさえあれば、自分が実務をやらなくても、さまざまな案件に対応できます。
仕事の話が出たら、自分が作業するのではなく、誰が対応できるのかをまず考える、これがクラウドディレクター的な思考です。
受けられる仕事の幅が圧倒的に広がるので、ぜひ検討してみてください。


【7個目】 社内にディレクション担当者をおく。

メリットは、自分でディレクションしなくて良いことです。
また、ワーカーのリストを地道に構築する必要もないです。
クラウドディレクターを1人雇えば、専門スキルを持つ人材を複数人抱えるよりも、何倍もの案件を効率的に回すことができます。
早く結果を出したい人にはこちらの方法がおすすめです。
こちらもぜひ検討してみてください。



これからの時代は、生きていくためのスキルを持ち、人生を自らの手で切り開いていくことが必要です。
ただし、何かを1人でゼロから勉強するのは効率が悪いです。
そんなとき、外注パートナーと協力することで、雇用契約に縛られることなくコストを抑えられます。
あなたもぜひクラウドソーシングをうまく活用するなど、新しい仕事の形にチャレンジしていってください。
今回の解説が参考になった、仕事のモチベーションが上がったという人は、いいねコメントを是非ください。

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