歌い手変われば新たな作品へ

最近全然PC開いてなかったわ。。

IPhoneでnote開いてたばかりに。。

どうもこんばんは。

書く記事どうしようかって迷ったんですけど
最近懐かしいなってまたちょこちょこ聴くようになった歌がありまして。

前前前世で話題になった人気ロックバンドグループ「RADWIMPS」のこの「セプテンバーさん」という歌がなんか今年にぴったりな歌って気がするんです、今。

とはいっても最近ちょっと寒くなってきちゃったけど…

今年の夏は正直おかしかった、ある意味。

10月になってもかなり暑かったですね、自分的に。

秋はどこいったんや。

暖かいと涼しいが消えて、暑いか寒いかになりそう。

春夏秋冬は「ひととせ」と読むけれども、夏冬って書いて「ひととせ」って漢字変更待ったなし。

そんな感じでなんか９月になっても今年は夏同然だったし、この音楽自体夏っぽく聞こえるんですよね。　そう思いません？

今年を曲で表すなら「セプテンバーさん」でしょ。

異論あるもの、かかってきなさい。

そんな「セプテンバーさん」をカバーした方がいらっしゃるということで
実際に聴いてみました。

いらっしゃるというか、関連動画で出てきたから気になった方が正しいです。

ホロライブDEV_IS所属のReGLOSSとして去年9月にデビューした「音乃瀬奏」さん

この歌ってみた動画がでたのも9月、デビューも9月、歌名も9月

イヤー、めっちゃ縁起がええやないですか！

そこはどうでもいいとして、ファンタジーチックというか幻想的でした、全体的に。

編曲がより歌声をさらに幻想的にしてるのがこれまた風情がある。

さすが音楽家の卵！　らしい

こちらはにじさんじ所属「来栖 夏芽」さんのセプテンバーさん。

先ほど紹介した音乃瀬さんと比べたら幻想よりも透明感が強いですかね。

サビ部分とか特に。

この方、「Galileo Galilei」の歌と言ったらこれ！といっても過言ではない「青い栞」を同じにじさんじ所属の「山神カルタ」さんとカバーされていた方ですね。

あの動画、夏の朝がより強く頭の中で思い描いてたの覚えてます。

この記事読んだ皆さんも、興味湧いたら是非聴いてみてください！

自分自身、もっと透明感のある感じで歌えたらいいのにな。

え、無理だって？

う、うるさい！　夢語っていいじゃないか！！

ではごきげんよう！

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#RADWIMPS   #夏