この間書いた続き
このツイートに関して記事書きましたが、もう少し掘り下げたいと思います。
このツイートした主さんは「NCS(NoCopyrightSounds)」というYouTubeチャンネルをご存じでしょうか?
全部とは言わないけれども、音だけで構成されてるものが多いです。
そんでもってオーケストラのように楽器を吹くわけではないです。
しかし、メロディーのダイナミックさ、重厚感などを含めると種類は豊富と言えます。
再生数が億越えのものを適当に選んでみた。
音の強弱などを用いることからくるワクワク感みたいなのが、たまらないっていう人も結構いたりするはず。
無論、この記事書いてる自分自身もハマって聴いてた時期がありました。
リズミカルさとポップなメロディーが癖である曲を我を忘れてたってぐらいに。
あとは、身近な人からの影響でしょうか。
例にあげた曲でなく、両親や祖父母がオーケストラをよく聴いてたから自分も聴くようになった、などなど。
だから全部とは断定できないけれど、聴いていて心地いいような気分が上がるような、そういった音がメインとして聴く人も多い。最初音から入ってここはどう歌っているのかと気になった歌詞を調べる、といった感じ。
正直歌詞から、メッセージを読み取るのって難しい。
言葉遊びって、思えてしまうのもあるくらい。
考えた本人に聞かなきゃわからないと思います
、はい。
ちなみに電子楽器をYouTubeで調べてみたらこんなの出てきましたよ!
この電子楽器はギター・ピアノ・ドラムなどが弾けるらしい。このどうがでは音的にエレキギターよりもアコギター寄りって感じでした。
ちなみにベースモードもあるらしい。
これはオーケストラやライブで使用する場面はないと思うけども、かなりリコーダーっぽい音でした。
まあ、それでも本物と比べて音の立体感が多少劣ってる感じは否めないですが。
だいぶ話ずれたけど、歌詞は誰も気にしないは言い過ぎだけど、1番気にするのは音。メッセージ云々よりも音じゃないかってのが自分の考えです。
ギター一度は弾いてみたいかも。
今回は以上です。