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初めての転職。全力でチャレンジできる環境へ『ユートラシップ』 YOUがYOUTRUSTを選んだ理由 #017

新たにYOUTRUSTという船に乗ってくれたメンバー達に、なぜYOUTRUSTを選んだのかを聞いていく“YOUがYOUTRUSTを選んだ理由”企画。2024年2月7日にYOUTRUSTが「YOUPROMISE(私たちの約束)」を策定した、そんなタイミングで始まった企画です。

第17回となる今回は、2024年10月に入社したマーケティングの大利さん、インサイドセールスの米田さんと石井さんが登場。彼女達の「入社への想い」や「大切にしているYOUPROMISE」に迫りました。

今後、YOUTRUSTが日本のモメンタムを上げる偉大な会社を創るために欠かせないメンバーたち。YOUTRUSTに関わり始めた今だからこそ感じるリアルな想いを語ってもらいます。

大利 彩音(おおとし・あやね)さん|マーケティング
2019卒でパソナグループに入社。派遣・BPO事業における新規・既存営業を担当。アシスタントリーダーとしてチームの数字管理や後輩育成にも従事。
2024年10月にYOUTRUSTにジョイン。未経験でマーケティングポジションとしてジョインし、YOUTRUSTのコミュニティ活性化のために企画立案から実行までを一貫して担当。直近では「ユートラ文化祭」を開催。
関西出身。好きなお寿司はえんがわ。

米田 祐希(まいだ・ゆうき)さん|インサイドセールス
2021年新卒として⼈材会社に⼊社。携帯会社の代理店販売員を経験し、営業へジョブチェンジ。派遣⼈材の法⼈営業および関連業務を経験。
2024年10月にYOUTRUSTにジョイン。インサイドセールスの中でもBDRとしてアウトバウンドコールにて新規のクライアント獲得を行い、初月から目標達成。
学生時代はソフトボールとラクロスに熱中していた。4人姉妹の長女

石井美帆(いしい・みほ)さん|インサイドセールス
「裁量のある環境で、良いと思ったものを世の中に広める仕事がしたい」という思いから、新卒でベンチャーのWeb広告代理店に入社。
アカウントエグゼクティブとして約5年間、広告運用とコンサルティング営業に従事。
2024年10月にYOUTRUSTにジョイン。インサイドセールスを担当し、初月から目標を達成。
趣味はグルメ巡りや旅行。好きな旅行先は国内だと九州や離島、海外だと東南アジア。


はじめての転職でYOUTRUSTへ。それぞれの初チャレンジ

──まず、皆さんの経歴とYOUTRUSTとの出会いを教えてください。

大利:前職は人材サービスの会社で派遣営業を5年間務めていて、転職エージェントからの紹介でYOUTRUSTを知りました。前職で、手数料で個人の方の選択肢が左右されてしまうことを肌で感じていたので、岩崎さんの創業の想いに共感したんです。未経験ですが、マーケティングにチャレンジしたいと思い、YOUTRUSTに転職をしました。

米田:わたしも大利さんと同じで、人材会社で勤務していました。人材派遣事業部の法人営業を3年半していました。YOUTRUSTでの職種はインサイドセールスで、新規営業に取り組むのは初めてです。YouTubeでPIVOTの動画を見て、YOUTRUSTを知りました。女性起業家としてもかっこいいな、いい雰囲気の会社だな、と印象に残っていました。

石井:前職はベンチャーのWeb広告代理店で既存顧客への営業と、広告の運用、制作のディレクションを一貫して担当していました。広告業界にいたこともあり、面白い企画を行っている会社としてYOUTRUSTを知りました。渋谷駅で、YOUTRUSTに掲載中の企業の中の人をトレーディングカードにした企画がきっかけだったと思います。

──皆さん、初めての転職でYOUTRUSTへやってきたんですね。実際に入ってみて、以前いた会社と比べてギャップに感じることは、ありますか?

大利:大きな会社からYOUTRUSTへ移ったので、一人ひとりの裁量の大きさや責任の重さの差を日々感じています。

米田:前職は2,000人くらいの会社で、規模の差はありますね。仕事にみんなコミットしていたので、YOUTRUSTに来ても皆さん全力で仕事に取り組んでいるのですごく居心地がいいです。

石井:私はベンチャーからの転職で規模感も似ているので、あまりギャップはありませんでした。

想像以上にフラットで、事業に真剣に向き合うYOUTRUSTのカルチャー

──入社してみて、1ヶ月が経ちましたね。
1ヶ月働いたら、YOUTRUSTでは、もう新人扱いされずに即戦力として活躍してもらっています。どんな1ヶ月でしたか?

米田:最終面接で「気持ちのいいコミュニケーションをする人が多い、斜に構えない」と聞いていたのですが、入社前に聞いていた通り、いや期待以上に雰囲気がいいです!こちらの理解を都度確認してくれて、相談しやすい空気があります。最初の1ヶ月、目標をギリギリ達成できて、チームのみんなで喜べたのがすごくよかったです。

石井:目の前の仕事や数字にすごく真剣に向き合っている人が多いという印象を受けました。こんな環境で働けるんだ、と1ヶ月目から感じられたのはよかったです。月末にかけて数字の意識を強く持って、個人だけではなくチームが達成するにはどうしたらいいかを考えている人が多いですね。自分の数字を達成したら終わり、じゃないなと感じます。

大利:チームメンバーだけでなく、マネージャーや他の部署の方ともフラットで気さくに話をできるのが嬉しいです。部署同士の横の連携は多いですね。リリースのタイミングで一緒に施策を考えて動いたり、マーケティングチーム単体で動くことはあまりなくて、他部署と連携して、動いていくというイメージを持ちました。

プロダクトを通して、人の幸せにまで貢献できる事業

──YOUTRUSTに入って、こうなりたい、というイメージはありますか?
石井:
YOUTRUSTがすごくいいプロダクトなので、より多くの人や企業に使っていただくためにフルコミットしていきたいです。あとは、仕事を通してでもそうでなくても、何か周りの人にプラスの影響を与えられる人になりたいな、とは常日頃思っています。

大利:私はマーケティングに取り組みたくて、未経験でYOUTRUSTに入ったのですが、まだ先輩の背中を追っている状態なので、早く並走できるようになりたいと思っています。将来的にはマネジメントにも携わっていきたいです。

米田:自分や周りの人を包む社会を幸せにしたいです。YOUTRUSTを広めることによって、誰かの可能性が広がって、その人の可能性が広がるから、家族や周囲の人が幸せになっていって……という連鎖を起こしてやるぞ、と思っています。

──YOUTRUSTのバリュー「元気は、利益。」「変化を起こせ。」「やりきってるか?」のなかから、好きなものを教えてください。

大利:「元気は、利益。」です。元気な人って周りに人が集まってきたり、エネルギーを与えられたりできると思うんです。ただパワフルなだけではなく、人に寄り添えるような元気さで、ことに向かっていきたいです。

石井:最近一番意識しているのは「変化を起こせ。」です。地道に小さな変化を起こしていくことでしか、いずれ大きな変化を起こすことができないと思います。常に変化を起こせているか、を考えながら周りにもいい影響を与えていけたらいいですね。

米田:「やりきってるか?」ですね。何かを実際にやりきってるかどうかが、チームのモメンタムや目標達成に大きく関わることだと思っています。やりきってるかを大事にしているところも、YOUTRUSTの好きなポイントです。

今のメンバーは「最初の100人」
未来のYOUTRUSTに向かって走っていく仲間

──最後に、この記事を読んでいる未来のYOUTRUSTメンバーになるかもしれない人へメッセージをお願いします。

米田:わたしはYOUTRUST「最初の100人」になれることに惹かれて入社しました。まだまだいろんな事業やチームが立ち上がっていくフェーズで、挑戦できる環境です。日本全体の働き方やキャリア形成に貢献するという大義を持ったプロダクトなので、何か挑戦したいな、夢中で仕事をしたいなという人はぜひお待ちしています!

大利:プロダクトをよくするための挑戦に立ち向かう環境が整っている会社だと思います。でも、一人で戦っているわけではなくて、ワンチームで動くことをどの部署も大切にして、体現しているところがいいですね。マラソンみたいだなって思うので、一緒に走っていける人が増えたら嬉しいです。

石井:事業に本気で向き合える環境があると思っています。まだまだこれから、より良い組織やプロダクトにしていくために、一緒に働ける人が増えたら嬉しいです。少しでも興味がある方はぜひ一緒に働きましょう。

YOUTRUSTでは一緒に働く仲間を募集しています!


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