はじめまして、You Shun(ゆうしゅん)です。
本日、noteデビューした、You Shun(ゆうしゅん)です。
自己紹介に少し書きましたが、私がNoteを始めた理由を、初回投稿します。
私は、幻冬舎の見城徹さんが、2/19にClubhouse(音声SNS)で、「苦労した文章はちゃんと届くもの」と、話された言葉、このたった一言に、胸を掴まれた。このルームのモデレーターを何とか探し出し、Takuho Abe(@takuhoabe)さんを探し、他の配信を聞かせていただき、更に見城徹さんの言葉を朗読と見城さん自身の音声で知っていった。
見城さん、そして見城さんのファンの皆様、ごめんなさい。私は見城さんの本を読んだ事がありません。そんな私が、見城さんを記事にする事で、気分を悪くされるかもしれません。
でも、今の気持ちをしっかりと言葉にしたいと思います。何故ならば、見城さんの言葉は、たった一言で、これだけ人に影響を与えるからです。
そして、見城さんの情熱により生み出された、数々の情熱のカケラを頼りに生きて、やっと辿り着けたからです。
まもなく、私の手元には、見城さんの本がずらっと届きます。そうしたら、今の私はもう居なくなってしまう。その前に、今の私をしっかり残しておきたい。
私は苦しんでいる、いや、苦しんでいた。人生で訪れる、何度かの苦しみ。この苦しみの中、答えを求めていた。嫌いな事、苦手な事も努力しようとした。もっと苦しくなった。その苦しみは、これじゃないという自分の内からの反発。
更に見城さんの言葉に、『自分の言葉を手に入れろ』と言う言葉があった。
私が今感じている苦しさを言葉にしようと努力したことがあっただろうか。ただ、苦しいと名付けていたものを、しっかり言葉にしてこなかった。この苦しさを、見城さんの言葉、『作家の内面にあるマグマ』が、私にもあるのではないかと、置き換えてみた。勘違いかもしれない。才能なんてないかもしれない。もうマグマは、気付く前に冷めたかもしれない。でも、マグマかもしれない。
見城さんの言葉は、更に続いた。『獲得した言葉で思考し、圧倒的に努力をする』
私は、このnoteを、この努力へ向かうまでの『言葉にする場』とします。
最後に、私は実名ではなく、ペンネームをつけました。色々理由はありますが、色々と分けられる属性、性別、職業、年齢、家族構成、学歴。そんなことから全て外れて私として表現します。もし、私に気づいた方は、こっそり私に教えてください。勿論、実際に知る、大切な方に読んでいただけることは、とても嬉しいです。でも、ここに書いていない事は、内緒にしてください。
少し、いつもの私が出ましたが、これから先、私イコールYou Shunです。
どうぞよろしくお願い致します。
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