マガジンのカバー画像

アメリカ政治&カルチャー:2022年1月号

13
月にミニ記事10本以上メイン記事2本以上の更新です。大手メディアが伝えない米国の政治と文化を発信します。トランプ動向・中間選挙・エンタメ・ポリコレ・バズ動画翻訳・Twitter炎…
お気に入りのカフェや映画に行く感覚でマガジンを手に取ってみてください。豊富なコンテンツに加え限定翻…
¥1,200
運営しているクリエイター

記事一覧

[01.24-01.30] 今週のツイート

Blah
2年前
4

[1] Joe Rogan Speaks(ジョー・ローガンはかく語りき):プロフィール

ジョー・ローガン(Joe Rogan)は米国を代表するコメディアン、格闘技コメンテーター、TV司会者…

300
Blah
2年前
47

あるバイデン&カマラ支持者の怒り

バイデン政権発足から一年、就任時に「穏健派」「ベテランの余裕」「アメリカが帰って来た」な…

300
Blah
2年前
19

ジェンダー活動家よ教えてくれ、「女性」とはなんだ?

人気保守派論客のマット・ウォルシュ(Matt Walsh)がCBSの人気トーク番組Dr.Philに出演し、大反…

300
Blah
2年前
107

[01.17-01.23] 今週のツイート

Blah
2年前
6

Andy Ngo vs. ANTIFA (アンディ・ノーとアンティファの戦い)

Who is Andy Ngo? アンディ・ノー(Andy Ngo)は、独立系ジャーナリストであり写真家である。ア…

300
Blah
2年前
31

ジョーダン・ピーターソン:「私がトロント大学のテニュアを辞した理由」

「Diversity, Inclusion, and Equity(多様性・包括性・公正性)」を謳い、教育機関、企業、メディア、政府機関など、あらゆる組織の監視塔に立っている思想権力が社会を破壊する、とトロント大学の心理学教授、ジョーダン・ピーターソンは警鐘を鳴らす。 日本でもいつの間にか浸透したこれらのフレーズ、一体何が問題なのか。そして世界的に有名な教授がトロント大学での終身雇用を辞した理由とは。 今回は米国でも大反響を呼んでいる、カナダの保守派紙National P

¥300

アビゲイル・シュライアー:「恐怖の時代における自由」

今、すぐにでも日本語で出版されるべき米国のベストセラーに、Abigail Shrier(アビゲイル・シ…

300
Blah
2年前
236

[01.10-01.16] 今週のツイート

Blah
2年前
5

アメリカ人は議事堂事件をどう思っているのか?

1月6日が過ぎた。 2021年1月6日の議事堂乱入事件は、バイデン民主党に降ってわいた幸運だった…

300
Blah
2年前
15

マックについて

1: マックのこと 12月20日、衝撃的な写真がNew York Magazineの表紙を飾った。一見すると男…

500
Blah
2年前
68

[1/3-1/9] 今週のツイート

Blah
2年前
2

[12/27-1/2] 今週のツイート

Blah
2年前
2