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『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』見てきた。
みなさん、こんにちは。ガングスキーです。
今日は朝一でジークアクス見てきました。
その日記です。ネタバレは極力避けてシンプルな感想だけを投稿したいと思います。
多くのSNSを警戒しながら、その時を待ちました。
『おもしれぇぇぇぇぇぇっ!』
だからこそ、みんなも極端なネタバレ投下しなかったんやな...
この驚きをみんなにも体験してほしい!
そんな気持ちが僕にも強く芽生えました。
異形のガンダム。その質量を感じさせるアクション。さすが "カラー" 。
無重量空間と、1G空間での差異の演出。
巨人達の存在感、破壊力。そして....
濃密な画面と、その流れるような場面展開。
ビビットな色味の奔流、劇伴との完璧なリンク。
物語構成のギミックも、すごすぎて言葉を失いました。
歴史の積み重ね、時代の変化、人の思い。
作られた物語ですが、僕らにも重なる神話。
なんにも変わってないようで、僕らは変わってる。
変わらないモノ、変わっていったモノ。
真っ先に思い浮かんだのはこの歌。
刻が未来にすすむと
誰がきめたのだ
烙印をけす命が
歴史をかきなおす
美しい剣は人と人つなげて
巡りくる切なさ悲しみを払ってあなたとの間に 命ある形をこの星に捧げる 愛というしるしで
機動戦士ガンダムの歴史の中で間違いなく特異点になるであろう物語と感じています。
飛び出していけ宇宙の彼方
目の前をぶち抜くプラズマ
ただひたすら見蕩れていた
痣も傷も知らずに
何光年と離れていても
踏み出した体が止まらない
今君の声が遠く聞こえている
光っていく
そして、この主題歌の歌詞が印象的です。
これはぜひ、みなさんに見に行って欲しい!強く!思います!
となれば、ガングスキーがやる事は一つ。
ガンプラ作りてぇぇぇぇぇぇぇっ!
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作りますよねー、そりゃ。
プラモ作りはデザインとの対話が楽しいです。
こちらの製作の模様は別の投稿でしたいと思います。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。それではまた!