E(C) ギフテッドの専門家 ポイント制
#R君のメモが落ちてた
私『...何コレ』
R君『ママが言った事で意味が解らないから後で調べようと思ってメモした😗』
私『こんなん言ってないよ』
R君『さっきE(C)って言った😗』
私『違うwwwええかっこ(格好)しいって言ったんだよ😂』
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R君が低学年頃 #ギフテッド の専門家に会える事に。藁にもすがる思いでお会いすると『困ってる事は❓』と聞かれ『周囲に理解されないから大変で』と答えると共感しどうして行けば良いか考えましょうと流された。
そして他の困り事を聞かれたから少し驚きながら(真面目だから)何か言わなきゃと『時間感覚がなくて』と答えると
『ではお母さんは時間感覚がR君に付けば良いと考えてるんですね❓』
『はあ...あ、はい』
『では其れなら何とか出来ると思うから一緒にやってみましょう』
『え、時間感覚が付くんですか❓』
『はい。やってみましょう😊』
『えええ。本人がやると言うならお願いします』
何やるのかと思ったら発達障碍の子にやる療育みたいなのが始まって『えええ...えええ...えええ』と頭真っ白になってる内(確か真っ白のまま2〜3回は行ってみた)にR君の様子がどんどんおかしく(今思えば其の頃 #反復脅迫)なり所謂不適応行動(今考えると反復脅迫の行動)が出る様になり行くのをやめた。
#療育 みたいなのってギフテッド単品の子にやるのは厳しいと思うのよね。もしギフの子の療育的なのをやるんだとしたら例えば一番本人がなくて辛いと感じてる『周りからの理解』や『学ぶ権利』がある場所でやらないと話にならない。
『又学べないのに時間だけ取られる場所だ😨😱😭』なんて思ったら精神状態不安定になるに決まってる。私も本人が行くと言わなかったら連れて行かなかったと思うけどR君も恐らく状況を認知する迄に何回分かかかっちゃったんだろうね。
後で聞いたら学べない上に学問的な話をチラッとしただけで『難しくて解らないから其の話は出来ないの。ごめんね』と言われ会話すら許されなかったらしい。
ただ只管やりたくも無い子どもの遊びをやる様に言われ時間になったら『はいお終い』と言われ従えるか観察されるだけの場所。
おお。
書いてて震えが(TдT)
#ギフテッド と言う単語が通じるしかも(自称)専門家の人なんて其れまで会った事なかったから親子で期待してしまったんだ。
そして肝心な療育が必要だったのかについては『要らない』と言うのが答えだった。本人が此処はと思う所では時間管理出来るんだよね。小さい頃から。ただ結構頑固で本人が必要だと感じないと周りが必要だと言っても聞かない事はあった。だから直したいのは本人じゃなくて周りだったんだよね。
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全員出席した日はポイントが貯まり其のポイントでお楽しみ会が出来るとか。そんなルールが地元の学校にあったらR君のクラスだけお楽しみ会がずっと出来なくなってしまう。
当たり前の権利として #ホームスクール を選んでるけどそんな個人的な事が人の迷惑になってしまう💩システム。