毎日、毎日 眠いのに 眠れない このクソ体力あり余る 日常に 疑問をいだき でも、布団から出る気にはなれない 自分に いつも疑問を感じている
今日久しぶりにアメブロを開くと 意外としっかり書いていた事に驚いたnoteいらねーんじゃね?(笑)
語る会を時々していると 主張する人 聞き上手な人 色々な人がいて この様子もまた楽しい もっといろんな語りを広げたい http://www.you-run.info/
最近、政治から社会を変えようとする人 政治に頼らず、社会を変えようとする人 どちらの方ともお話したり出会ったりする機会が増えた 何となく感じるのは 政治から変えようとする人の一部は 何か停滞している 政治に頼らない人は ひたすら前を向き、その時々の社会の変化に自身も変化していて 日々、変革を意識している 様々な制度が成熟した事で 官の範囲では処理しきれない出来事が明確にもなり そこを民が注目し、変えようと動く 日本のあり方は、この形なのかもしれないな
虐待のニュースが流れるたびに なぜ、逃げない なぜ、助けない なぜ、、守らない 沸騰する言葉 誰もが守り、守られたいと願い 生きている まず、自分自身が守られる存在になる事から
維新が現れてからは 大阪の政治論争が面白い Twitterなどで繰り広げられる 論争もこれまた面白い 選挙のたびに、 維新VS打倒維新 この戦いがおきるわけで 橋元氏が初当選して頃は これからの未来だけを見た 大阪を改革するための 論争であったので 何を読んでも面白かった 府知事、市長と実績が積み上げられた今 論争の内容も変わってきている 実績、経験を元にした これからの未来を語る維新 維新に大阪を取られた間 ただ、ただ、維新に対立していた共同体 党の思想すら曲
大阪都構想の議論がまた盛り上がる中 コメンテーターやらが 「都構想がまだよくわからない」 「もっとわかりやすく説明をしないと市民は理解しない」 そう、言いますが ふと、「よくわからない」について考察してみた まず、都構想については もう、かなりの長きに渡り話題になり議論もされてきた分 かなり理解しやすくなってきているかと思うし 実際に、2人の首長が足並みを揃えた事による体感はあるかと思う ただ 単純に未来は経験した事がないから そりゃ、理解はできないよね
一昔前に お米を洗剤で洗う お米のとぎ方も知らない人が多いそんな話を聞いた時 「まさかー。たまたまじゃない?」 そう思っていたけど 色々と聞いてみると お米のとぎ方を知らない大人に遭遇した事があるという人が何人もいた そうか・・・。 炊き上がったご飯しか見てないと そりゃ、知らないよね てな結論になり ふと、子育てとリンクした 子育ても、同じだよね その過程を見なければ 知識は情報は取り入れても 知らないもんね
例えば、 シングルマザーは経済的に大変で ダブルワークをしているケースも多く 孤食や夜1人で過ごすなど 子どもが孤立しやすく なおかつ、経済的支援も必要となる なので、子ども食堂、学習支援をする事で 貧困や子どもが孤立しないよう 支援をする このような内容のものを見た時に 思考の向きにより 大きくとらえかたが変わるのです 特に、この環境にいる場合の振り幅はとても大きい プラスに捉える人は 仕事終わりがしばらく遅くなるから ここを活用しようかな お友達とも一緒に行
子どもの頃 特に絶対的な友達もおらず 何となくその時に仲良くなって一緒に遊んでいた そんな小学校、中学校 あの当時は、友達グループなのがあって どこにも属せなくて その理由を時々考える事があり 今、思うと 悪く言えば、優柔不断。 あの人の話に 「そーだよね」と聞き また、別の人の話にも 「そーだよね」と聞き 特に何も違和感なく どちらにも同調していた まったく違和感なく だけど、それは あっちにいい顔 こっちにいい顔 そんな風に取られていたんだろね
いつの時も フラットでいたいと思うとことん、フラットになりたいと思う で、そんな事を考えていると 何かを書く時 ふと、偏っている事に気づいたり これに該当しない人や逆の人はどう思うんだろう?と考えだし それまでに書いた文章を修正しはじめ 結果的にまとまりがなくなり 一文字。一文字。 消していってしまうわけで ある団体を立ち上げた時のベースは 尖らないコトに尖る 立ち上げの時、 趣旨書や活動の内容を説目すると ぼや~としている 何かに特化した方がいいのでは?