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参加者たちの変わった(?)コーヒーのハンドドリップを写真とともに。
ゆるコーヒー会では、いろいろなドリップ法が見られます。それぞれでうまかったですよ。おもしろ写真に見えますが、何らかの工夫の成果をカップに感じましたよ。では、行ってみましょう。
手を添えてドリップ。ある日のコーヒー会の風景。熱くないのだろうか。。。 pic.twitter.com/bE7TvWtpEx
— ゆるコーヒー会 (@yourucoffee) January 24, 2020
ふたに手を添えてそーっとコーヒーを淹れている人がいました。熱くないんだろうか。。。
フレンチプレスにネルフィルターを取り付けた工夫、とか。ある日のコーヒー会の風景。 pic.twitter.com/4gQPKFDxP9
— ゆるコーヒー会 (@yourucoffee) January 23, 2020
このアイデアはなかった。
ポット。。。じゃなくて。。。なんだ?
— ゆるコーヒー会 (@yourucoffee) January 21, 2020
ある日のコーヒー会の風景。 pic.twitter.com/KxMlZdTRTa
シリコンのビーカーをポット代わりに使って。
ドリッパーを持つ手を動かす。ポットをわきで固定。ドリッパーを持つ人の傾向はこんなパターン。同じ道具でもポットをぐるぐるさせるのが一般的。しかし、この淹れ方の結果は四次元のうまさ。 pic.twitter.com/qyZzTRoNV1
— ゆるコーヒー会 (@yourucoffee) January 17, 2020
普通のドリップシーンに見えるけど、ドリッパーをくるくるまわす手法。すごいうまいコーヒーだけどね。
徹底的に急冷式を貫くとこうなる、らしい。ある日のゆるコーヒー会にて。 pic.twitter.com/30QyNWuDSW
— ゆるコーヒー会 (@yourucoffee) January 16, 2020
急冷式を極めると、こうなるらしい。氷全部入れたかったらしい。
淹れるときに敷物をした参加者。「コーヒーが飛び散るので」。自宅でもこういう配慮をしている人、結構おります。 pic.twitter.com/bMEqRLa6jQ
— ゆるコーヒー会 (@yourucoffee) January 9, 2020
コーヒーがとびちらないようにナプキンをしく。これもマナー。いやいや、抽出法のひとつ。
陶芸家さんが参加した時は、ドリッパーはたしか「自家製」だった。 #ゆるコーヒー会 まさに #コーヒーのある生活 #コーヒーのある暮らし pic.twitter.com/Zx7ZKaghWJ
— ゆるコーヒー会 (@yourucoffee) January 9, 2020
陶芸家のドリッパー。自作です。というエモさ。
それぞれの人たちのコーヒーの楽しみ方は、集めてみるととんでもないものばかり(笑)。しかし、そこに至るまでのみちのりを聞いていると、それぞれに歴史があります。うまいまずいという軸で見るのは簡単ですが、それぞれの好みの香味を出したい探究心は脱帽のひとこと。それを見れる楽しさがゆるコーヒー会にあります。