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神様インタビュー#意富斗能地神#大斗乃弁神
☆<あらすじ>はコチラ
☆チャネリングを通じ
神様へインタビューを行っています♪
神様、独占インタビュー☆彡
今回のゲストは
意富斗能地神(オオトノヂ)
大斗乃弁神(オオトノベ)
です!
神世七代の第五代の神々です。
二柱サマ同時に
インタビューをお受け頂きました!
私>>
本日はオオトノヂ様、オオトノべ様の
二柱様においでいただきました!
どうぞよろしくお願い致します☆彡
意、大>>
どうぞ宜しく
どうぞ宜しくお願いします
私>>
お願い致します☆彡
二柱様はどのように地球創設に
関わられたのかを
お伺いしても宜しいでしょうか?
意>>
良いであろう
我々は先に地球に来られていた
神々の後追いのような役目であった
大>>
そうです、他の神の行いに
更にエネルギーを注ぐ
役目を行いました
私>>
具体的にお伝え頂けますか?
大>>
我々が施す前は
単独の生命体であったモノ達に
男性、女性の「性」を
誠に強めたこととなる
意>>
繁栄は必要だ
その繁栄を促すよう
エネルギーを注いだ
私>>
実は前情報として
二柱様を調べた際に「性」を象徴した神
のような文言が見受けられたのですが
そういうことだったのですね。。
単独していた生物に
「性」を助長させ
繁栄、発展、進化を促した
そのように解釈して
良いでしょうか?
大、意>>
良いでしょう
うむ、良いであろう
私>>
そして今日がある
ということですね、、、
はぁースゴイ。。。
意>>
我々のようにエネルギーともなれば
男性性、女性性
どちらに偏っていることが殆どであるが
姿はエネルギーなのだ
性別があるようでない
ないが偏っていれば
その性別を意識することがある
地球はエネルギーを介する場所ではない
発展させようとすれば
性があり、交わりがあったほうが
より進化するのだ
大>>
単独で分裂することも
繁栄とみなす考え方ではありますが
そこに進化があるかと言えば違います
分裂時に複製が完全にできなかった場合のみ
イレギュラーとして
当初の形と違うようになります
そのイレギュラーの個体は
全てそれで完璧なまでの姿で
あれば問題ないが
大概、欠落や欠陥が付きものです
その欠落、欠陥したモノが
分裂して、、、と繰り返すと
生存そのものが危うい
そのため、分裂による繁栄は
危険が伴うという考えが
ベースとしてあります
我々はその危険を極力下げるために
こちらへ参りました
私>>
ありがとうございます!
全く想像していなかった内容でしたので
そういうことだったんですね、、、
頷くばかりのお話しでした
大>>
お主は繁栄に興味はないのですか?
私>>
「繁栄」というと
個人的解釈ではあまり興味がないのですが
ありがたいことに子がおります
その子にいずれ子が授かれば
この上ない喜びに感じそうな気もありますが
「必然」かと言われると
自然の運びで充分だ、と思い至ります
大>>
今の地球の時代は
繁栄よりも成熟に着目しておる
そなたの意見は
時代を捉えた人間らしい
もっともな考えになりますね
良いでしょう
意>>
地球は人間の視点による
「発展」をしすぎたのだ
今は内情を見出すことに喜びを得る時代
その考えこそが自然の流れであろう
私>>
ありがとうございます!
二柱様はどのように
今の地球がうつっておられるのですか?
詳細伺いたいです
意>>
我々は人間と共に今いるというより
地球と共に今いる感覚が強い
人間の発展に付き合わされている地球
それもまた運命のように地球は感じておろう
そこに異論はない
彼が受け止めたモノを
我々はただ見守ることを
行っているまで
大>>
昔は神は山でありました
我々は自然の一部として
地球と共に生きていたのです
自然を大事にすることが
神を大切に扱い
地球も大切に扱う
その傾向が強かった
今は違う
この今の傾向に異論はない
地球と共に受け止めるまでです
私>>
ありがとうございます!
達観された考えに、
頷くばかりとなり恐縮です。
意>>
それで良かろう。
我々はすでに地球と共にいる
地球は星であり惑星だ
それこそ「性別」という概念はない
繁栄という考えもない
だからこそ下支えが必要と考えておる
我ら二柱は地球と共に存在するのだ
大>>
私も同意見です。
この地は「成長」を促す場所です
当初は「性」をコントラストに
強弱をつけ表現させるため
ここへ参ったのです
今ではその助力は
時代と同じく
昔ほど必要とされてはいません
ただし、時代は巡ります
必ずや立ち返る時代がきます
その際は
また我々が力を発揮するでしょう
必要とされれば
また返り咲く
その様子がいずれ
見受けられるでしょう
私>>
ありがとうございます☆彡
では最後にこちらを
ご覧いただいている皆様に
伝えたいメッセージはありますか?
意>>
特にないと言えばないのだが、、
1つ言えるとすれば
情報はただの情報であり
お主のモノではない
充実さある生きる目的を創るなら
御魂に聞くことが一番である
我に立ち返る
そんな時間も必要と
己に律することもまた良いであろう
大>>
そうですね、、、
「我に立ち返る」
いいですね
他者を求めず
自分を求める
おのずと正解があり
感謝が生まれる
すると全てに命を見出し
何事も輝いて見える
己に集中すると
そこには幸せしかないことに
気付くでしょう
いつか気付けるといいですね☆彡
私>>
ありがとうございました!
なんとも不思議な空気感ある
インタビューになりました。
我に立ち返る
己に集中
それが今の時代を映し出している
とても印象的でした!
皆様にはどう響きましたか?
また機会いただきまして
お話させて頂ければと存じます
ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
以上、となります
意富斗能地神(オオトノヂ)
大斗乃弁神(オオトノベ)
へのインタビューは
いかがでしたでしょうか?
こんなことも
聞いてほしいなどあれば
いつでもコメント欄へ
ご質問ください!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
2024.12.18. 9:14
終了
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