最低な動物愛護団体でのボランティア体験
私は1年に3回か4回くらいブチッ( º言º)
と我慢の限界がくるのですが。
令和二年の1回目を3月31日に使いまして👹
どんな事にブチ切れたかというと
高級品は私が損をしないから着払いでもいいの。
【私✕✕の👿👿と申します。直接メッセージでフードをお譲り下さい。(メールアドレス添え)】
「これコピペしてメッセージ送って」
ボランティアは権限なんか求めたらいけないんだよ!
と宣ったこの👿、高級品ドッグフードやモグワンなどを沢山お譲り下さる方からのメッセージをスクショしてLINEしたところ、モグワンに目をつけてすごく欲しがってたもんね…それで自ら確保に乗り出すんだ。へー🤮🤮🤮
それまでのやり取りは全部私がしてきているのにね。
どなた様からのご依頼も全部!!(ꐦ°᷄д°᷅)
あ!!連絡先知らせちゃうと私のようにずっとたかられるよー!!
だから私は無理してでもご支援者様からお品物をお預かりして自腹で発送し続けてた、というわけでした。
個人情報知らせたら絶対ダメな案件なんです。
あれ?権限のないボランティアに命令するって事は…
なんだ、👿はメンバーだったのかあー!🤮
(消去法により確定)
デカ長、ゲロ🤮しました!
メンバーになったりボランティアになったり都合悪くなるとコロコロ変わるから最後にはっきりしてすっきりしました!
あとの普通のドッグフードの寄付のご連絡を下さったおふたり、その方たちには、
「着払いにされたら損するから断って」
はい…?
はぁぁぁ…汚れ仕事はボランティアにやらせるんですね。
ボランティア(私)が自費で交通費かけてご支援者様からお品物お預かりして、それをさらに自腹で元払いで発送しなきゃ高級なフード以外はいらない、という事をきちんと事前に明かす事はしたくない、でも自分たちは1円も出したくない。
それをただただご支援を願い出てきて下さった方に、ボランティアの私から説明しなくてはいけないというのは心底辛かったし申し訳なかったです。
やっぱり未開封であればどんなメーカーのものでもお譲り頂きたいとお願いしていて、断るように言われました。
と説明すれば、どういう事ですかというご質問がある事は想定内です。
嘘をつかず、丸ごと本当の事を言わず現状を説明する。
それはやはり頭を抱える出来事でした。
私が激しく怒りに震えたのは、私が過労で持病の発作を起こして緊急的に静養しなきゃならなかったから、その間ずっと高級品をふくむお品物のご支援者様からのとはては別のおふたりを方もお待たせしていた。
ご支援のお願いの私の投稿を見て、メッセージをわざわざ送って下さり、ボランティアが私ひとりしかおらず、持病の発作で倒れたから申し訳ございませんが少しお待ち頂けますでしょうか。
(ちなみに👿が、
私は団体のメンバーじゃないよ、ボランティアだよ。
と言うのなら、私のピンチ時に同じボランティアとして自分は助けようなんて事もしなかったわけです。)
話を戻して、そのあとに
諸事情によりボランティア先から今回のフードのご寄付は断るよう申しつかり、受け取れないとの事です。
こんなメッセージが一方的にボランティアから送信されてきた時のご支援者様のお気持ちはどんな気持ちだったと思いますか?
どれだけ続けて謝罪の言葉を下記述べても、この団体にプラスのイメージは浮かばないと思います。
どんなお気持ちで送られてきた断りのメッセージを読んだか。
それを送った私は、申し訳なさと心苦しさで怒りに震えた、というわけです。
こういう理由だから、もうボランティアできない、と友達に事情を話した。
タオルもいっぱい欲しいと👿がLINEしてきた時後も次々あれもこれもくれくれ、元払いで。
そんな時私がポツンと、
何で会った事もなくて声すら知らないごく短期間ネットで一緒になっただけなの人ににたかるのかな?
と呟いてしまった事があった。
「ドッグフードが足りない、、無ければお友達にも聞いてあったら送って」
以前、ドッグフードを送ってくれとLINEが来た時、母が他界した私たちの愛犬が食べられなかったドッグフードを、ものすっごく大きな荷物にパンパンにして送った。
「いつも元払いで送るように言われてるから私が払うよ」と母に言うと、
「あの子はごはん大好きだったからわんちゃんが食べてくれるならあの子もよろこぶわよ。大丈夫、この1回だけだから」
そして👿が、
「届いたからお礼の電話しときました。マナーだからね」とLINEしてきた。
ふうん。私はあれもこれも要求されるものを次々元払いで送り続けてるけど、お礼の電話なんてただの1回ももらった事ないんだよね。
なんとも言えない嫌な気持ちになったけど、動物たちを助けるためにしたことだから。
それが私のしたい事だからいいじゃないか。
どんな状況でも、1頭の命が救えるならよしとしよう。
そうやって気持ちを建て直して、その後も要求されるものを送りつづけてた。
ドッグフード、キャットフード、おやつ、ジャーキー。もちろん元払いで。
「野犬の子たち、ジャーキーが大好きみたい」
捕獲するために大好物をあげて、人間は怖くないよ、と長く時間をかけて慣らして捕獲する。
そのためのジャーキー代も全部私たちの自腹だからもう大変で」by👿
もうこの先は書きません。ご想像にお任せします。
ちなみに、他のおやつはなにひとつ受け取らず、ジャーキーだけ
「早めに送ってね」
と催促がありました。
そういう経過を知ってて、影の支援者だった私の友人が激怒するのは、きわめて自然な感情だと私は思うのです。
そして、
『友達に言ったんならもうダメだ。
ありがとうございました』
と一瞬でボランティアも斬られました。
もうたかれないってわかったんだね。
私もご支援者様と同じく即座にぶった斬る👿の手口で無休で働き続けた私のボランティア生活は終わりました。
あーあ、次のカモ探しするのか。
それがね…罪悪感はある、やっぱり。
みんな本当にちゃんと逃げてね。
警察でも相談のってくれるし。
でも、最後の最後にも、ご支援者様から
最高の、もうボランティア冥利に尽きるお言葉のメッセージを頂く事ができました。
その瞬間、私は救われました。
ご支援者の皆さんは、どなたもあたたかくて優しくて、素敵な方しかいらっしゃいませんでした。
私からのお礼は、手描きのサンキューカードだけなのに、それすら喜んで下さった。
ただのボランティアの私に差し入れを下さった方もいらっしゃる。
本当に私は人に恵まれてるなあと毎回思って、大変でも辛くても嬉しくて思わずニコッとしてしまう。
おいしいごはんをわんちゃんたちに届けられる喜び、他界した愛犬が「ママ、よく頑張ってるね!」って嬉しそうな顔してるところが簡単に想像できた。
大変でも、辛くても、万札ふっとんでも頑張れたのは、ご支援者様のお気持ちが有り難かったから。
そしてそれをわんちゃん達に届たかったから。
「(ボランティア)よくやってるから私👿の彼😈、代表が苺買ってくれるって」
👿と😈は上から目線。何様のつもりだよ。
自惚れるなよな、って呆れた。
あなた方みたいなやつらのご奉仕の為ではありません。
苺なんかいらない。1日も休みがないから切実にお休みが欲しいです、私は。
24時間、フードを寄付しますとのご連絡者の方々からの連絡が入り返せる時にそれを返し、やり取りをスクショしてボランティア先に貼り、そこで受けた指示をご支援様に返す。決定するまでそれを繰り返す。
そしてその後はご支援者様と場所、日時を決めてご支援者様のご指定場所まで受け取りに行く。
そこからボランティア先へ元払いで発送する。
私が1円でも支払うのは嫌ですけど、取りに来てくれるならあげますよ。
そう書いてご連絡を下さる方も結構いらして、休まる事無く常に数人の方と連絡を取り合い調整をしていました。
😈にモノなんか買い与えられるいわれなんかございません。
あなたがたも私と同じ無休だと思ってました。
休みたい時は休みます。
と書かれてきたので、ボランティアも休みが欲しいです。と書いたら内部で話し合わないとならない、と。
「苺は🤮🤮まで行っていつも買うの。
そこのしかたべないんだ」
はぁぁぁ?
「ガソリン代もったいないから県内でも自分でご支援者様の品物は取りに行けないの。そんな無駄なお金使えない。」
バルス!!!
公私混同しないで下さい。
私は動物たちのために手を使って欲しかっただけで、あなたがたの荒れた生活ぶりを聞かされても心は離れていくばかりです、と思っていました。
この頃には友人も、動物保護の名を語ったたかりカップルでは?と疑問を持ち始め、色々と調べ初めてくれました。
そしてサッとてを引けるよう、得た情報を教えてくれたのでこちらもさすがにこれは…という内容を伝えて情報交換しました。
あ。デスノートにトップで書く想像はしますね。
地獄の連名トップです。性格そっくりだし、共依存カップルなのでツートップが本望でしょう。
私たちを大きなボランティア団体たちが次々と潰そうとしてくるの。
(うーん、それが事実ならよっぽどのことやらかしてるね…涙なくして読めないブログに集められた心優しい支援者様から集まる寄付金数万円をお願いだから大好きな趣味の競艇に突っ込んでいませんように)
団体の人間性が嫌だからってボランティアやめるとかないよねby👿
動物は大切にするけど人は粗末にする、そういう団体があっても私は構わないです。
絶対関わりたくないけれど。
ただ、相性はあります。私は人間性がクズなら嫌です。辞めますよ、もちろん。
ボランティアは無給です。
自分が支援したい団体さんを選ぶ自由はあります。
私はそんなの認めない、ってのも👿の自由です。
でも私に押し付けられるのは更々迷惑です。
ひどい。裏切られた…
そうやって問題をこれからもずっと人のせいにし続けて、ブチ切れた人が次々離れていく人生も👿の人生だから勝手にればいいと思います。
ただ、その先に動物の命を口にして次々物品を要求する事は、好ましい事なのか。好ましくない行いなのか。
動物保護の名のもと、害をまきちせばそれはゆくゆくは動物たちへかえりはしないのでしょうか?
また、彼らが手馴れているのは、
ご支援者の要求が辛ければ断っていいよ、体調悪ければ無理しなくていいよ。とは書いてくるのですが、自分達の要求は決して断らせないことです。
ジャーキーが欲しい。あれが欲しい、これが欲しいと自分たちが欲しいと言う物は送るまで執拗に要求され続けます。
また、はっきりと否定の内容は文章にしてきません。
「ジャーキーがたりない、たくさん欲しい」と書いてはきても、
「じゃあ写真に載せたこのおやつは必要ないの?」と書くと「いらない」とか、欲しくないとは書いてきません。
そのかわりまた、ジャーキーが欲しいと送るまで書いてきます。
私の印象としては、見当違いかもしれませんが、警察や訴訟かなにかを警戒してるのかな?と感じました。
だから、相手にせずに離れる。
これが唯一の解決策です。
ちなみにこの人物たちは、元メンバーの方ともトラブルを起こし、見限られてしまったそうです。
動物を助ける前に、自分たちの人間性について振り返る視点をいつか彼らが持てたらなら、自分たちが持っている過剰な被害者意識が筋違いであると気づき真摯に受け止め成長する事ができるのかもしれません。
そうそう!ブチ切れ案件はスクショしたものを友人知人に1ファイルにまとめたものを分散して送信済です。
全てのボランティアワークを晴れ晴れした気持ちで終えられたので、私は体最優先の生活に戻ります。
ああ、幸せ。
私は動物関連のボランティアには向いていなかったのかな、と感じています。
経営のノウハウはありますが、お金にも体力にも時間すら人より足りていないので、そもそもボランティアに不向きな人間だったように思います。
また、動物を窮地から救えるなら歪んだ人間性であろうとその人に仕えようという気持ちもない。
これ、割と動物関連のボランティアしてる方から聞く悩みなのでこのへんの折り合いの付け方は難しいんだなと思い知りました。
今回の事で学んだ事は、私の持つ知識と経験を必要として下さる方に使って頂けるのであれば、ボランティアという肩書きはなくても私の場合はよかった、という事です。
ボランティアという名のたかりがいるという事を身をもって知れたのが、今後ボランティアはしないなと思うきっかけになったのでよかったのかもしれません。
なお、読みにくい書き順や内容は意図したものですが、読みづらいなか最後までお読み下さりどうもありがとうございました。