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毎日noteの記事アイデアに困ったら、思い切ってテーマを絞り込むのが正解

「毎日noteを書こう!」と意気込んでも、数日続けると記事アイデアに困ること、ありませんか?実はこれ、意外にも「書くテーマが広すぎる」ことが原因かもしれません。

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広すぎると見えなくなるアイデア

人間は、「何でもかんでもやろう」と範囲を広げると、逆に選択肢が見えなくなってしまうものです。たとえば、友だちとランチに行くとき、「何食べたい?」と広く漠然と聞かれても、「うーん…」と悩みますよね。でも、「⚪︎⚪︎周辺でランチしない?」と提案されたら、「じゃ、前から行きたかったここ!」と、すぐに思いつくことが多いものです。

noteの執筆も同じで、漠然と「何でも書こう!」とすると、逆にアイデアが浮かばなくなります。一方で、「このテーマで書こう」と絞り込むと、不思議とアイデアが次々と湧いてきます。

書くテーマを絞ると、見えてくるもの

noteを書く際に、テーマをいくつかに絞り込んでみましょう。たとえば僕の場合、以下のようなテーマで書いています:

• noteの書き方
• フリーランス(クラアントワーク)
• 朝活の魅力 など

こうしてテーマを狭めると、記事アイデアが自然と発想しやすくなります。また、毎回書く内容に一貫性が生まれるため、読者も「この人のnote、いつも参考になるな」と感じてくれているのではないでしょうか?(願望…..笑)

まとめ

「書くことがない」と感じたら、まずはテーマを絞り込むこと。テーマを狭めることで、逆に視点が広がり、記事アイデアは発想しやすくなります。

今日から思い切って、自分が書きたいテーマをいくつかに絞り込んでみてください。その先には、無限のアイデアが広がっているはずです!

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