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Kindle本出版は意外と簡単。でも売るのは難しい?

noteを一定期間続けていると、「そろそろ自分のコンテンツをまとめて、形にしてみたいな」と思うことがあるかもしれません。

そんな方におすすめなのが Kindle本出版 です。

Kindle本の出版を活用して、おかげさまで僕は「1週間で【33冊】売る」ことができました。

「でも、出版って難しそう…」

そう思った方、大丈夫です。実は驚くほど簡単にできるんです。

Amazonのアカウント(普段のお買い物で使っているアカウント)を持っていれば、 今すぐ Kindle本を出版できます。

ただし、Kindle本は誰でも出せる。でも「売れる」わけじゃない・・。

では、どうやって出版するのか?

Kindle ダイレクト・パブリッシング

Amazonには 「KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)」 という、個人出版専用のサービスがあります。

これに登録すれば、あなたのKindle本を Amazonで販売する準備が完了です。

あとは、自分で執筆した本をKDPにアップロードし、 販売価格を決めるだけ。そうすると 72時間以内 に、あなたの本がAmazonのKindleストアに並びます。

ここまで読んで、「意外と簡単じゃん!」と思いましたよね?
でも、 ここからが本当の勝負 です。

なぜなら、 「出すこと」よりも「売ること」のほうが圧倒的に難しいから。

Kindle出版がこれだけ簡単になった今、多くの人がどんどん本を出しています。

つまり ライバルが多すぎる んですね。
だから「ただ出版しただけ」では、ほとんど売れません。

これ、本当に泣きたくなるくらい売れません(笑)。

じゃあ、どうやって売るの?

僕も最初は「全然売れない…」と悩みました。でも試行錯誤の末、 1週間で【33冊】 売ることに成功しました。

どうやって売ったのか?その答えは 販売戦略(マーケティング) にあります。

この方法をすべて詰め込んだのが、僕の有料note 「1週間で【33冊】売れました!Kindle本出版の『正攻法』マーケティング戦略」 です。

この有料noteでは、「今すぐ売れる!」みたいな怪しい手法ではなく、 ゼロから地道に、でも着実にKindle本の販売数を伸ばす正攻法 をまとめています。

「Kindle出版してみたいけど、どうやって売ればいいの?」
「本を出したけど、まったく売れない…」

こんな方にはきっと役立つはずですから、ぜひ読んでみてください。
きっと新しい発見があるはずです。

まとめ

Kindle出版は簡単。
でも「売る」には戦略が必要です。

• Kindle出版は意外と簡単! AmazonのKDPに登録すれば、すぐに本を出せる。
• でも、ただ出版するだけでは売れない。 多くのライバルがいる中で、どうやって自分の本を届けるかがカギ。
• 販売戦略が超重要。 しっかりとしたマーケティングを考えないと、売れる本には育たない。

僕が「1週間で33冊売れた方法」 を、有料noteにまとめました。

Kindle本を出してみたい方、すでに出したけど売れない方は、ぜひチェックしてみてください。

\ 有料noteはコチラ /

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