マガジンのカバー画像

YM Engineer

31
★techブログはこちらhttps://yourmystar.tech/
運営しているクリエイター

#チーム

技術力とエンジニアリング思考を持ち合わせた強いエンジニアを目指して【YOURMYSTAR ENGINEER STORY 13】

今回のインタビューでは、2022年1月にユアマイスターに入社した岩田さんにお話を伺いました。ユアマイスタープロダクト部の「今」と、入社して1年が経過するエンジニアがはたらいて感じたことをお伝えします。 ユアマイスタープロダクト部の今ーー今、ユアマイスターのプロダクト部が取り組んでいることを教えてください。 プロダクト部全体としては、ユアマイスターの事業を支えるプロダクトを作ることをミッションとしています。これは、沢山のお客さんが来ても安定して運用できるMarketplac

「もっと近くに」ー ユアマイスターがこの半年で目指す、プロダクトづくり

今回のインタビューでは、VPoPの久保さんに現在推進している開発戦略についてインタビューしました。 ユアマイスターがつくりたいプロダクトの未来に向けて、直近で取り組んできたこと、そしてこれからの開発についてご紹介します。 これまでにはないマッチングプラットフォームのあり方を作るー 2022年10月(今年度下期)までに、プロダクト開発でどのような価値を提供することを目指しているか教えてください。 今、私たちはパートナー向け「ユアマイスターパートナー」、ユーザー向け「ユアマイ

加速する事業の変化に合わせた、技術に強く柔軟性のあるチームづくりを目指して

ユアマイスターは現在、社内の全部署が一丸となってMarketplace、SaaS、新規プロダクトなど複数のプロダクトにおいて新たな挑戦を進めています。 その中でキーを握るのが、プロダクト開発。エンジニアチームをマネジメントする星さんには前回のインタビューでVPoEとしての役割とユアマイスターのエンジニアに関わる環境についてお話いただきました。 https://note.com/your_my_star/n/n189c934160f8 今回はピープルマネジメントの観点からユ

先を見据えて行動するチームで、エンジニアとしてスキルアップを実感。 【YOURMYSTAR ENGINEER STORY 02】

現在変革期を迎えているユアマイスターのプロダクト開発チーム。 日々プロダクト品質を向上するために取り組む南健太郎さんに、入社して1年間でチャレンジしてきたこと、そしてこれからチャレンジしていきたいことについて教えていただきました。 プロダクトを使う人に寄り添った開発がしたいと考え、ユアマイスターに入社 ーー南さんの経歴を教えてください。 システムの受託開発会社を2社経験し、フリーランスエンジニアとしても仕事をしていました。 受託開発の仕事では、発注者とのやりとりは連絡

果てなき技術をユアマイスターで追い求めるーサーバレスアーキテクチャへの挑戦 【YOURMYSTAR ENGINEER STORY 01】

2020年末からユアマイスターでは新たな挑戦が始まりました。 ユアマイスターは第2次成長期に入り、この5年でさらなる大きな飛躍を遂げるためプロダクトドリブンを掲げ、テクノロジーロードマップを作成。改めてVPoE、テックリード、メンバーの役割を振り直し、プロダクト開発を進めるも、大きな課題に直面しました。 そんな真っ只中の2021年3月に、福田雄貴さんがテックリードとしてジョイン。開発チームの技術力・開発・プロダクトの品質を向上させる役割を担ってチームを牽引してから早数ヶ月