だいじょうぶ
私がTwitterという知らなかった世界へ飛び込んで、もうすぐ3ヶ月半になります。
ここまで出会いというご縁の連続、そしてご縁あった多くの方々からの想いをいただいてきたからこそ今こうして記事を書くことができているのだと思います。
さて、人間は精神と肉体を切り離すことができないっていいますよね。
インターネット上での活動に、肉体は直接的には関係しません。
(パソコンやスマホを使いすぎて疲れる、どこかしこが痛くなるといったことはありますが)
ただ、「インターネット上の行動」という表現はあります。
ウェブサイトを閲覧したり、記事を投稿したり。
労力をかけて行うアクションですから、この部分が「肉体を消費するもの」であるとしましょう。
とすると私のTwitter活動における「精神面」は、前回の記事に登場していただいた かおりさんをはじめとするたくさんの方に支えていただいています。
一方の「肉体面」、つまりインターネット上で行ういろいろな作業。
こちらに関しては、この方がいらっしゃらなければ私はとっくのとうに行き詰まっていました。
最初にやりとりしたのは私がTwitterアカウントの運用を始めて3日目で、もちろんその時点で知名度なんかありません。
基本的に自分からのアクションで皆様との交流をスタートさせていた中だったので、まどかさんからいきなりお声をかけてもらったのはびっくりして印象に残っていました。
その流れで、いきなりこんなことも…
3日4日ぐらいで自分の発信がどのくらい届いているのかまったく自信もない状態、こんなエールは自身のやり方でだいじょうぶなんだと大きな力になりました。
その後、TwitterのDMでもやりとりするようになって。
やはりTwitterのユーザーにとって、長文でのコミュニケーションが可能なDMはお相手のことをより深く知る機会にもなるものですね。
表立って発信していない想いも、共有することができます。
やりとりを重ねていく中で、自分が感じているすべての想いを打ち明けることのできるひとだなという確信へ至ったのでした。
それは、先述の かおりさん同様。
ということは同じものを感じた同士のおふたりもまた、本音で語り合うことのできる関係になることができるのではないか?
そこでその当時にたまたま知ったTwitterの「グループDM」機能をさっそく使い、3人で交流していくことにしました。
参考
3人でのやりとりって、ふたりでの意見交換とまた全然違うんですよ。
当然なんですけど、AさんとBさんで意見が一致してCさんは違うとかあるじゃないですか。
だから、単一的ではない見方を知ることができる。
大きかったのは私や かおりさんがネットビジネス未経験、まどかさんはすでに相当の知識を持っていたこと。
私は素人発想でいろいろと思いついて、そこからどのようにかたちになるかというところで まどかさんがイメージをふくらませてくれるわけです。
全肯定ではなくて、時にはダメ出しもあって。
そこがいい。
うわべ仲良しの馴れ合いじゃなくて、本気で意見をぶつけ合うことによって信頼もさらに深まります。
だから、ビジネスパートナーであって大事な友人。
もうひとつ、ほんとに忘れられないことばがあって。
こちらの記事でも少しふれたのですが、
こんな書き方をしましたが実際には何も手につかなくなって起きていることすらつらく、ふて寝?するほどのダメージを受けていたのです。
しばらくしてから溜まっていたメッセージの履歴を確認すると、
あ~💦仕事が手につかないよ💦
今すぐ、ぽんのとこへ行ってギュッとしたいよ😭
こんなのね、泣かないわけないじゃないですか。
いま改めて目にして、またじんわりきています。
文字を見ているだけで、なんかギュッとされた感覚も。
ほんとに忘れられないから、1ヶ月近く経ってから「表」にも出しちゃった。
この想いをもらってちょっとやそっとのことではだいじょうぶ、へこたれないってなりました。
私たち3人が共同で取り組んでいるTwitterアカウント運用サポートコミュニティ【Y&Yタウン】
私たちは三者三様のことをしていて、特に私と まどかさんは「真逆」「正反対」などのお声をいただくことがあるんですね。
みなタイプが違っていて、希望的な将来が見えないといった辛口のご意見も。
でもね、いろいろと前例なき挑戦をしているという自負はあります。
だって三者三様だからこそ、ひとりでもふたりでも及ばないことまでできるわけじゃないですか。
「三人寄れば文殊の知恵」とか「三位一体」とか、ね。
近頃の私は体調が悪化してヘッポコになっちゃっているのですが、
(くわしくはコチラの記事をご覧ください)
まったくできていない「行動」、これを まどかさんが獅子奮迅の活躍で補ってくれているのです。
尊敬する、愛すべき友人。
あなたがいれば、だいじょうぶだって思える。
いつも、ありがとう。