どうして普段と変わらないことで心が動いたんだろう
どうも
ゆうカフェのラフゆうさんです☕
きょうの一杯は
なんにする?📜
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そうそう
1年半もなにしてたの?って
いろんなことはあるんだけど
全然
綴り残すことはできていないのよね。
そんなこと言ってるうち
こっちにいられなく
なっちゃうんじゃないの?
ってなりかねない。
特に
日々のちょっとしたことなんか
日々を生きているのに
ほとんど発信したことがなくて。
でもこの前
ちょっと残しておきたいかな
って思ったことがあって。
全然特別大きな出来事じゃないの。
すぐ綴らないと
なにやら薄まっちゃうんじゃないかな
って思いながら何日か経って
やっぱり薄まっちゃってるんだけど笑
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私の地元には
めちゃめちゃシェアを占めているけど
全国展開はしていない
コンビニがあって
レシートのロゴが
時期に合わせて
地元のチームを応援する仕様になっていたり
プライベートブランド商品に
地元産のものを多く使っているとか
好きになるポイントが多いので
自然に
よくお買い物するのね。
店員さんたちの接客を
不快に思ったことは
たぶん一度もない🤔
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それでこの前
一度だけ見かけた店員さんがいらして
一度だけなのに
どうして覚えてるのかっていうと
まず
すごく綺麗な白髪の男性で
おそらく60代ではあるかな
という感じだったの。
そんなにたくさん
コンビニでお買い物
するわけじゃないから
「私がお見かけしたことのある中で」
ここまでご年配と思われる店員さんは
初めて。
それでいて
お年を召しているようではあったけど
とても背筋が伸びて
しっかりした姿勢で。
その店員さんに
レジ対応していただいた際
ふと見ると
「研修中」の名札がついてた。
でも諸々
まごつくようなこともなく
口調は穏やかで丁寧で。
「こちらはあたためますか?」
「あたたかい商品と冷たい商品は
袋を別々にしますか?」
最後
「ご利用くださりまして
ありがとうございました」
と商品を渡されるときにはもう
' いえもう
こちらこそ
ありがとうございました!'
という気持ちになっちゃってて
深々~~と
私もおじぎしちゃって🤣
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それから時間が経って
どうして
接客対応自体は
他の店員さんと違わないのに
心に残ったのかな?
という疑問が
ずっと残ってたんだけど
正確な答えは出ないとして
思い当たること
ひとつは
コンビニエンスストアの店員さん
という職業の平均年齢は
上回っているだろうけれど
「年配さ」が
全く感じられなかった
なんなら
フレッシュ感満点✨
そういう
清潔感や機敏さがあったのかな。
もうひとつ
元々はマニュアルで定められている筈の
言葉が心へ響いた
マニュアルの言葉でも
本当に気持ちを乗せて
発していたんじゃないかな。
やさしくてあたたかかった。
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さて
疲れちゃったから
閉店しようかしら?
2年前に「第1話」を綴ったきりの
これなんかも
忘れてはいないのよね .. 😅
きょうもありがとうございました
またきてね。