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【紙の本】💉「私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」。ワクチン会社社員の内部告発本に、プレミアがついて買えない・・・

「キンドル」なら安価で読めるけど、私は「紙の本」しか読まない。
というか、目が悪いので電子書籍は読めない。

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日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

アマゾンの解説より


10月から、75歳以上の高齢者に強制的に打つといわれている「レプリコン・ワクチン」殺人ワクチンと呼ばれている。社員による、内部告発書である。

いま、うちの母が、東灘区役所・福祉課のキチガイ役人の「#布係長(在日韓国人?)」と「小田係長(おめこくさい)」のふたりによって、どこかわからぬ特別養護老人ホームに監禁されている。場所を訊いても教えてくれない。

公務員はクソだ!

母にだけは、レプリコン・ワクチンは打たせたくない。

そのためにも、研究しようとこの本を探しているのだが、売り切れで、プレミアがついてとても買えない。

1760円なのに、数万円で売っている転売ヤーがいる。歯ね!

はやく、増刷しろ!

それとも、厚労省が出版社に圧力をかけているのか?

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ゆうもあ倶楽部
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