ゲーム「アサシンクリード・プロジェクトRED」の次回作は戦国時代の日本が舞台。黒人の侍「ヤスケ」が登場か?主人公は、くノ一?
あくまで主人公(ヒロイン)は、女忍者であるとの噂。黒人侍の「弥助」が、ストーリーにどうからんでくるのかは、まだわからない。
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ユービーアイソフトの近日発売予定の『Assassin's Creed Red』には、史上初めて実在した暗殺者が登場する見通しにとしていて、このゲームは封建時代の日本が舞台になっているようなので、日本人的にも楽しめるものになるのかどうか?
Insider Gamingの報道によると、ユービーアイソフトの近日発売予定の『Assassin's Creed Red』には、史上初めて実在した暗殺者が登場するという。
問題のアフリカの暗殺者は弥助という名で、彼の物語はフィクションに彩られているが、歴史的には古代に実在したことが知られている。既報の通り、ユービーアイソフトは『レッド』に2人のプレイアブルキャラクターを登場させる予定だと噂されており、1人は弥助、もう1人は女性の忍だとみられている。
弥助のキャラクターは『アサシン クリード レッド』のストーリーと方向性に沿うように書かれていると言われているが、ゲーム内での登場については公式には何も確認されていないので、その点は留意してほしい。
9月にInsider Gamingは、『Assassin's Creed Red』が完全にプレイ可能な状態にあり、2024年初頭にプロジェクトの正式な詳細が発表されると報じた。発売日に関しては、2024年のホリデーシーズンに登場すると予想されているが、ユービーアイソフトはこの話題に関しても口を閉ざしているという。
じつに楽しみである。
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