整えて さかのぼる
エントロピーを小さくすると
モノゴトが整う
時間の経過に従ってエントロピーは大きく
無秩序になる
てことは今より先は、未来は
より無秩序でバラバラになってくんだそうですよ
逆に、モノゴトを整えていくと
エントロピーは小さくなって
時間を遡れる=昔に戻れるのですよ、理屈では
この何年かの間に
縄文回帰とか
古事記や日本書紀とか
カタカムナとか
古代の暮らしに戻っていこう的なムーブメントは
エントロピーが小さくなっていってる人たちが
増えてきてるってことなのかも
それが自然の流れなんだとすると
私たちの暮らす世界のエントロピーも
小さくなっていってるのかもしれないですよ
となると
エントロピーが大きいままの人たちにとっては
地球は住みにくくなってしまうかも
2023年立春からは
気学では四緑木星中宮の年で
この星は
整う、の意味があるのだけど
これもひとつの
偶然な必然なのでしょうか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?