NHK大河ドラマ「光る君へ」の花山天皇がエキセントリックで好き。
初登場からずっと、エキセントリックな言動で視聴者をざわつかせていた花山天皇が、失恋のショックだか政治のストレスだかで、ついに坊さんになってしまいました。
ドラマの展開は史実に沿っていて、帝位にあっても政治には関与できず、皇太子を後見する右大臣家からの
「早く退位しろ」
というプレッシャーと、お気に入りの妃に死なれてしまい、
よし子、よし子ぉ〜逢いたいぃ〜!と号泣。
逢いたくてx2震える
↓
メンタル変調
の流れがよかった笑
陰謀で出家させられ、退位に追い込まれた事件は、