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人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…祥香🄬を焚いてみた(14日目)
「どのように生きていきたいか」
祥香🄬を焚きながら、今朝も自問自答。
自分一人で生活しているわけではないので、子どもたちの色々な予定がある中、限られた時間で今日一日自分が何ができるかを考えたりしている。
そして、やるぞ!と決めたことを、祥香🄬の香煙とともに宣言する。
今日で14日目。
歯を磨くように、顔を洗うように、食事をするように…
祥香🄬を焚くという行為が、習慣化されそう!
「必要」と感じなければ、継続は困難。
今の私にとって祥香🄬を焚くことは「必要なこと」
よく神社に行って、同じように宣言される方もいるけれど、近くに神社がないとなかなか続けることは難しい。
できることで「自分の心(魂)と向き合う時間」をつくる。
魂があるべき場所にあることを確認できれさえすればOK!
祥香🄬(お香)と出会うまで「魂と向き合う時間を持とう!」とは考えてなかったなぁ。
もちろん、仕事とかがあるから一日のタスク的なことは考える時間はあったけど…。
みんなはどうなんだろう。。。
魂と向き合う時間をつくっている人っているのか???
私にお香の素晴らしさを教えてくれたERIYOさんはもちろんしているけれど、一般的にはどうなんだ???
どこかの宗教に入っていれば…かな。
無宗教だと、無縁???
いや、無縁だとしても、一度体験して「必要」と感じられれば、日常に取り入れた方がイイものはイイ。
今後、一緒にこの感覚・体験を共有できる「ご縁のある方」があらわれるといいなと思う。