人と人、古代と現代、西と東、天と地をつなぐ香り…祥香🄬を焚いてみた(2日目)
子どもたちを学校へ送り出し、1人になったところで落ち着いて祥香🄬を焚こう!まずは、お部屋のお掃除から。
時をかけてできあがっているそれぞれの香材を焚き、命をいただくわけだから、やはり気持ちを込めて焚きたい!と思うところ。
自分自身だけでなく、祥香🄬にとっても居心地の良い場所で焚かれたいと思うはず。
場を清めてから、いざ!焚きます!!!
パチパチっとかすかに響く、祥香🄬を焚く音。
その音に乗って、煙が舞う。
風はないはずなのに、今日はずっと右の方へ…右の方へ…と煙が漂う