自己紹介します。
ゆうです。
めっちゃ今更感がありますが、自己紹介したいと思います。
名前:ゆう
年齢:36歳
性別:女性
居住地:東京都
家族:夫、7歳、3歳の男の子
経験した仕事:飲食業、不動産業
推し:RIP SLYME、Acid Black Cherry、ポルノグラフィティ、優里
ストレングスTOP10:
1,学習欲 2,適応性、3,共感性 4,調和性 5,収集心
6,公平性 7,戦略性 8,内省 9,回復志向 10,目標志向
今の私
今は、ほぼフルタイムのワーママ8年目やってます。
仕事は不動産のオーナー業です。
オーナー業と聞いてピンとくる方いますか?
あれです、大家さんてやつです。
あ、でも私自身が不動産を所有しているんじゃなくて、
不動産を所有している会社で働いています。
入居してくれたお客さんから賃料を頂くことで成り立つ
商売ですね。
お休みの日は、長男のサッカーの練習風景を見に行ったり、公園で一緒に遊んだり、買い物に行ったりです。
平日はとにかくバッタバタなのでもうすこし休日に子供達と楽しく時間を
過ごしたいなぁと思ってはいるものの、なかなかうまくいかず。。
試行錯誤の日々です。
もうすぐ修了するのですが、コーチングプレイスのコーチング講座を受講中です。子供達が寝た後に受講しているので、毎週金曜日の22時30分~1時間楽しく学んでいます。
もうすぐ終わってしまうのが本当に寂しい。。。!!
学習欲堂々の1位の私。コーチングのみならず、とにかく学びになるようなことが大好物です。
この前ね、仕事で測量の現場に立ち会ったんですよ。
道で測量してる人見かけたりしませんか?
一応私はね、オーナーの立場だから、ちゃんと測量が行われているかだったりをチェックする目的の為に行ってるんですけど、私この機器のレンズ?を
どうしても覗いてみたくて、測量士さんがその場を離れたスキに見てみたんですよ。
「ぉお!」
と、なんかクレヨンしんちゃんみたいな声出ちゃってたと思います。
その現場を社長に見られててですね、めちゃ笑われてました。
こんな感じで、好奇心の塊です。
過去の私
幼少期・学生時代の話
小さい頃の私は、とにかくお母さんっ子で泣き虫。
どこへ行くにも「お母さんお母さん」。
幼稚園へ行くことになった時は大変だったみたいです。
帰る頃には靴を履きながら、目に涙をいっぱいためて、
迎えに来る母が見えた時には大泣きして駆け寄っていました。
あんまり覚えてないけど笑
そんな私が年長の時、クラスで縄跳び大会があったんですね。
誰が一番多く飛べたかを競うやつ。
私1000回跳んだんですよ。
しかも、足が引っかかって終わったんじゃなくて、疲れたから。
「これがきっかけで、あんた変わったよ笑」
と、未だに母に言われます。
この頃から、何事にもチャレンジするという精神は未だ健在だと思います。
全部の期間ではないですが、小学生と中学生の頃にいじめに遭いました。
今の時代でもいるのかな、クラスに1人くらいいません?
デカい顔してるボスが。
結構長い期間ターゲットにされてました。
陰口、仲間外れ、あること無いこと話される。
女の嫌ーーーーなところを全部詰め込んだような人でしたね。
(女性一括りにしちゃってごめんなさい。)
私もね、はっきり言えなかったり、人に合わせちゃうことが多かったんですよ。
それも今も変わっていないところではあるんですけど、まぁとにかく私のすることなすこと全て気に食わなかったんだろうなーと思います。
高校時代は皆大人になったのでとにかく平和!!
楽しく過ごしました。
大学生になってからは東京に上京し、初めての一人暮らし。
学校生活、アルバイト、家の事。
いきなりすべてのことを自分一人だけでやらなくてはならない状況になり、
ストレスが溜まって20キロくらい太りました。。。
成人式に人生MAXの体重というなんとも悲しい現実。。
部屋もまさにゴミ屋敷でした。
この頃から特に、「人を頼る」ってことが出来なくなっていたんだと
思います。
就活も苦労しました。
周りの皆が続々と内定をもらったなどの話を聞く中、
私は就活すら始めていなかった状態。
アルバイトは頑張っていたけど、すごく嫌だったんですよね。
もう自分の将来とか考えなきゃいけないの?
やりたいこと?何それ?美味しいの?誰か分けてよ。
みたいな。
最終的に、
「お前、働かないと死ぬんだよ?」
当時のアルバイトの店長にここまで言われてやっと重い腰をあげて
活動し始めました。
結局その年には職を決められず、就職浪人?みたいな感じになっちゃったんですけど、なんとかつけ麺屋をフランチャイズ展開している会社に就職。
私、実家が飲食店を営んでいたのと、アルバイトも焼肉屋さんだったので
飲食業界にはなじみがあったんですよね。
幸いにも人にはとても恵まれ、沢山の事を学ばせてもらいました。
ここでも今の旦那にも出会いましたしね。
自己理解プログラムを受けた話
「学びは大好きだけど、それが活かせない自分に悩み続ける」
新しいことが出来るようになったり、わからなかったことがわかるようになる。
学習欲の私はそれが生き甲斐なんですけど、
それを活かして結果を出すってのがまじで下手なんですよ。
今もだけど。
上司には結構可愛がってもらったことが多いです。
だって、自分が教えたことを一生懸命活き活きと聞く部下だったら
なんだかんだ「しょうがねぇなー」とかいって教えたくなりません?
え?ならない?笑
こんな感じだから、色々と任せてもらうことも多かったです。
ただね、さっきも言ったとおり、それを活かして結果を出すのがめっちゃ下手だから、裏では
「あの人別に仕事できるわけじゃないくせに、、、」
とか言われていた時期があったみたいですね。
媚売ってるだけだと思われたんでしょうね。
こっちからしたら
「うるせーこっちは一生懸命やってるだけなのに。だったらお前も可愛がられてみろ!!」
って感じでしたね。
でも結果が出せないのは事実。
「頑張ってはいるんだけどねー」止まりなんですよね。
それにはずっと悩みました。
この言葉がずっと頭から離れないようになりました。
そこである日八木さんの「世界一やりたいことの見つけ方」の本に
出会い、ワークもやりましたが、全く納得感が無い!!!
これはもう思い切ってプログラムを受けるしかない。と
決意し、受講しました。
これからの私
土台の安心感の要素が小さいので下記に記載します。
安心感
・思いやりや気遣い、信頼関係を大事にしている状態
・そのときの感情を共有でき、一体感を感じている状態
・ものや情報がわかりやすくイメージができ、納得感をもって物事を円滑に進められている状態
・平和や平等が保たれている状態・友情や愛情を感じられている状態
・過度な制限がなく自由があり、それによって余裕を持てている状態
ビジョンは、
「自分らしく輝きを放つ女性がつくる活気あふれる社会を」
作ることです。
ほら、もののけ姫のアシタカもそんなこと言ってたじゃないですか。
「いい村は女が元気だと聞いています。」
やっぱりね、女性が元気なほうがいいと思うんですよ。
別に女性だから、男性だからどうってわけじゃないですよ。
老若男女、みんな自分らしく生きて欲しいなと思ってます。
ただ発信する私が女性っていうのと、女性が元気だとみんな元気になるんじゃない?って、現時点では思ってるんです。
本当にやりたいことは、
「ストレングスファインダーを使って自分らしく生きられる人を増やす」
です。
受講から1年経って色々試しているので、これは更新すべきかなとは思ってはいますが、ストレングスは本当に好きです。
資質はアベンジャーズですね。
ストレングスを使って自分を助けてあげる練習に励んでいます。
自分をまず満たす練習から。
コーチングも学んではいるものの、ぶっちゃけコーチになりたいのかって言ったら少し微妙なところです。
ストレングスとコーチングと、もう一つ何かを掛け合わせたいなと企むべく、学びを続けております。
皆さんと今後はより交流を深めていきつつ、アウトプットをより促進したいと思っております!
ここまで長文読んでくださり、ありがとうございました!
よろしくお願いします。ゆうより。