指し失す(さしうす、指し失せる)

指先などの体の末端で圧迫や傷を受けているのに、感覚がなくて気付かないままでいること。
またそのように指先などの感覚が失われていること。

指し失せている時は、指に危険が触れても気付かずにいてしまう。


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