家事とは?を考えると、深いことに気付く

潜在意識行動学アカデミー男子リレーブログ
担当は、Daikichiさんです。

ブログのタイトルから本文をじっくり読むと、家事とは深いなと気付きます。
Daikichiさんのように向き合って考えたこともなかったように思います。

家事は、家の事と書きます。
家事をするということは、家の事をしながら家と向き合うということであり、その家に住む家族と向き合うことです。
それは、自分自身と向き合うことも意味します。

家族の分だけ、家のやる事も増えます。
やる事が多くとも、いま必要な事をやっていくと、家のなかは整います。
何が必要かを問いかけ判断するのは自分です。自分自身と向き合っている作業とも言えます。
そうやって家のなかが整うと、家族ひとり一人の心も身体も整います。

掃除も洗濯も料理も、適当にやったり雑になると、家族から不満も出ます。
整っていない状態です。

毎日することにしっかりと向き合い行なうことで、そこにいる人たちは良い状態でいられます。
Daikichiさんから、家事について考え向き合う機会をもらえました。
あなたもぜひ読まれてみてください。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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