自分を芸能人だと思って振る舞う
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、バドミントン大好き公務員のバドさんです。
「わたしは芸能人だと思う。
そうすると、つねにファンに見られていて、芸能記者にも見張られているから、機嫌よくいようと意識できます」。
なるほど、素晴らしい考え方です。
早速取り入れましょう。
思うだけはタダで、自由です。
思考は自由でいいじゃないですか。
それで機嫌よくいられるならば、自分も周りもハッピーです。
とくに管理職やリーダー、親、教育者など立場が上の人は、いい機嫌でいることが本当に大事です。
その理由は、バドさんのブログをお読みください。
どんなときもご機嫌でいることは、簡単ではありません。
体調が悪いときもあれば、悔しいこと苦しいことも起きます。
いかに機嫌に左右されずに、人を不快にさせない機嫌のよさを保てるかは、鍛練が必要です。
機嫌に振り回されなくなると、疲れにくくなります。
いちいち反応して機嫌がブレるから、心身が疲弊するのです。
機嫌を保つための考え方を潜在意識行動学で学んでいます。
心も身体も軽やかでいられる時間が増えました。
睡眠もますます良好です。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子